記事一覧
挑戦宣言!!@おばさんボカロP
相談をされることが多いのですが、
いろんな相談がある中で「挑戦したい」という内容の相談を受けることがあります。
「挑戦する」のは言葉でいうのは簡単ですが、具体的な目標を時間制限をつけて設定して実行できるか?ということだと思うのです。
漠然と「こうしたい」というのは簡単だけど、
目標設定せずに挑戦してもやってるつもりになるだけで挑戦したことになりません。
かくいう私もボカロPとして挑戦中ですが、
ボカロックの曲を作ってるところ@おばさんボカロP
ボカロック投稿祭というイベントが6月にあります。そのイベントのために少しずつロック楽曲を作っているところです。
いつもの手順で構成とコードとメロディを作り、ピアノ系の打ち込みまではほぼできました!
今年に入って少しずつ簡単なアレンジも作りはじめてます。
そして今、ロックバンドを想定したアレンジの下書きをしているところです。裏白Pさんが仕上げてくれます。ある程度どのようにしてほしいのかがわかるよ
ボカコレの存在意義@おばさんボカロP
ボカコレ投稿作品を褒める生放送というのが昨夜ありまして。。ボカコレでランキング外だった素晴らしい曲をピックアップするという企画。
それを見ていて思ったのは、とてつもなくクオリティが高い曲が投稿されているということ!(そしてその曲がランク外であるということ…)その埋もれた名曲がピックアップされるということの一種のカッコ良さやステータスのようなものすら感じられたということ…!
ボカコレでランクインす
承認欲求との向き合い方④おばさんボカロPがみたボカロ社会
もし、プロになりたいなら…。こう考えたほうがいいかもしれない。
ボカロ曲を作るという創作活動、創作したものを完成させてお披露目するまでの時間。小説家はひとつの作品を書くのに長い時間をかける。楽曲はそこまで時間はかからないけれど同じ創作である。
もし、ひとつの長編小説や1本の映画を作るエネルギーを楽曲制作にかけると想像すれば…。
これもある有名な小説家さんの記事なのですが(一部抜粋)
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コンセプトってなんだろう…?@おばさんボカロP
前の記事でコンセプトはこれ!と思ったにもかかわらず…調べるとやっぱり違うのかな…と。コンセプトというものをわかってないのかな?と。
アート活動と商品販売はまた少し違うのかな…とか。いろいろ考えてます。
う~ん、難しい。
コンセプトは〇〇企画というふうに考えたらいいとネットで検索してたら書いてあるのをみつけました。
あ、なるほど・・・確かにそう考えると考えやすい!と思ったものの…。
3分間の物語
コンセプトとテーマ@おばさんボカロP
今、ウェブサイトを作ってます。ほとんど仕上がっているのだけど、コンセプトとテーマで考えさせられてます。
コンセプトとテーマは違う…当たり前なのだけど、コンセプトを考えるにあたり混同しがちです。(私も混同してました。裏白さんに指摘されて気づきました💦)
コンセプトは制作に使われる概念。
テーマは議論の主題。
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コンセプトは「ブームが起きていないジャンルでのビジネス」を考える時に必要で「
見せない大切さ@おばさんボカロPのアドバイス
どうしても作品を作ると聴いてもらいたくなる。でも、聴かなくていい、聴いてもらわなくていい。誤解のないように言いたいのは諦めていってるのではないということ。
聴いてもらいたい!という気持ちが結果を焦り辛くなり制作にも支障がでるならば。結果に振り回されないようにコントロールすることが大事。
宣伝してもあまり良い結果にはならない気がする。宣伝ではなくて営業するには作品がないと営業できない。そして営業す
もしボカロPを仕事にするなら?@おばさんボカロP
私は自営をしています。
ネット商品販売系の自営です。今の仕事も軌道に乗せるまで大変でした。1点ものの作品を販売しています。ボカロ曲の販売という意味では似ているのかなと思われます。でもボカロ曲は1点物の販売と違って1曲を多くの人に販売するという考え方を持たないといけません。
1点ものの場合は、ただ一人の心をつかめば良いのですが(もちろんそれはそれで大変です)大勢の心をつかまなければ仕事にならないと
承認欲求との向き合い方③おばさんボカロPからみたボカロ社会
有名なボカロPさんたちがいます。有名になりたいと頑張ってるボカロPさんやプロを目指してる人、趣味でボカロP活動を楽しんでる人。様々います。
ある有名な作家さんの記事を読みました。こう書かれてました。
(一部抜粋)
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個人的には、人に楽しんでもらいたいというサービス精神やホスピタリティ、あるいは、自己の表現をどうやって突き詰めるかという追求心や、自分の中から湧き出る物語を形に
承認欲求との向き合い方①おばさんボカロPからみたボカロ社会
人は少なからず承認欲求があります。そしてモノづくりにはある程度の承認欲求は欠かせません。
精魂込めて作った作品を作っただけで誰にも見せずに物置に死ぬまで保管する…というのは、普通しませんよね。
周囲の人に見せて反応を見たい!そう思いますよね。でもその反応も期待的反応…褒めてほしくて見せたいわけです。「なんだこんなもの」そんな反応を待ってるわけではありません。
趣味のグループに参加してお互いの作品
焦らない焦らない一休み一休み
ボカロPや歌い手のイベントがあると、なんとなくみんなの焦りを感じるんです。あ、ツイッター上で…です。静かにみんなが闘志を燃やしていて戦ってる…そんな感じを肌で感じるんです。競い合うことは良いことなのでそれがどうこうという話ではないのですが、少しでもランキングを上げたい!という貪欲さがちょっとしんどかったりする今日この頃です(笑)
認められたい!という気持ちが強いからみんな頑張ってるのかな?と思い