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  • 放課後は社会勉強1〜【官能小説・エロ小説】

    女子高生がコーヒーショップのアルバイトをとおして成長していく物語。

最近の記事

【官能小説】放課後は社会勉強136

「ハァハァ…」 「柚香ちゃん、とってもステキだよ」 私はまだ、たくさんの会員さんの手で支えられたまま… まだまだみんなの力が必要みたい。 「ゆずか、オシャレなランジェリー着けて、会員さんみんなに、いっぱい見てもらいたかっただけなのに、すぐに…」 「素直にカンジて、それを僕たちの前で目に見える形で示してくれて、ウレシイな…」 「ゆずか、それにしても反応しすぎ…」 「カンジ方は人それぞれなんだから…でも、麗青高校の真面目なお嬢さんが、キャナルコーヒーの人気ウェイトレスさんが、プラ

    • 【官能小説】放課後は社会勉強136は只今執筆中! おかげさまでここ最近、たくさんのフォローを頂いております。 各No.に只今、サブタイトルを付けて、読み返しの際にお気に入りを見つけやすくするように進めております。 お気に入りのページはぜひ「スキ」を付けてください。

      • 【官能小説】放課後は社会勉強135

        幼児体型じゃなくてスリムなだけ。 そんな高校三年生のおおさとゆずかもキュート路線からセクシー路線に変更なんだから!? 「オッパイだって成長してるんだもんね?」 「そ、そうですよぉ…バイト始めたときはBしか着けてなかったけど、今はCのほう着けることが多いんですからねー」 「そうなんだよね?やっぱり大きいオッパイ憧れる?」 「んー…やっぱり大きいコはスタイルよく見えるし…クラスメートとか見ててもそうだし…」 「ハハ…キャナルコーヒーのウェイトレスさんもそんなこと考えちゃうんだ?」

        • 【官能小説】放課後は社会勉強134

          彼らは敢えて何も答えず、現役女子高生のてっぺんからつま先までを充分に時間を掛けて鑑賞し、次のアクションを待つ。 「そ、そしてブラウスも外させていただきまぁすっ…」 ウンウンと正式会員全員が頷く。 彼らは私の自主性に任せ、わざと催促しなかった? ボタンを自分から外すという自発的な行為を早く終わらせたくてやや急ぎ足になる。 焦ってる? そのせいで逆に手間取り、時間が掛かったかも? 全てのボタンが外され、前が肌けた。 女子高生のシンデレラバストを覆うブラも少しずつ見えていた。 今日

        【官能小説】放課後は社会勉強136

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        • 【官能小説】放課後は社会勉強135

        • 【官能小説】放課後は社会勉強134

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        • 放課後は社会勉強1〜【官能小説・エロ小説】
          136本

        記事

          【官能小説】放課後は社会勉強133

          リビングに集まる会員二十人も改めて女子高生アルバイトウェイトレスに身体を向け、かしこまった。 ビリビリと全身で受け止める四十の視線。 ゆずか、カンジる。 もっとそれを実感したくて、目を閉じて感覚を研ぎ澄ます。 ジリジリ痺れる。 ゾクゾクと込み上げる。 「ッ…い、いかがでしょうか?」 「ステキになってるよ。セクシーになってるよ」 「本当ですか?も、もう少し、よく見えるようにするので、それから評価してもらえますか?」 「もう少し、よく見せてごらん?」 閉じていた目を開ける。目に力

          【官能小説】放課後は社会勉強133

          【官能小説】放課後は社会勉強132

          「自分のお部屋で…会員さんのことをもっとカンジたくて…会員さんにもっと私のことを見てもらいたくて、知ってもらいたかったから…」 「……」 「子どもっぽい私だけれど…これからもずっと、ビフォーアフターを見届けてもらいたいから…これから少しずつでも成長していくって宣言したから…ありのままの私を見てもらって、いろいろなことをたくさんアドバイスしてもらいたかったんです」 「グループラインで魅せた柚香ちゃんはとてもステキだったよ」 「ありがとう、ございます」 「柚香ちゃんのプライベート

          【官能小説】放課後は社会勉強132

          【官能小説】放課後は社会勉強131

          「ちょっと焦ってる?でも、そんな川﨑さんに何て答えたの?」 「え?だから『いいですよー』って…」 「それじゃ川﨑さん、誤解しちゃうかな?」 「本当に『お出かけに付き合う』意味で通じてますから…」 「アハハ…でも柚香ちゃん、実際のところ同性にコクられたらどうするのかな?」 「同性って…異性からもまだないですし…自分からそうしたくなったことはまだないですし…年上でも年下でも、男のヒトでも女のヒトでも、そういうのは私は関係なくて…そうなったときに自分がそういう気持ちになれば受け入れ

          【官能小説】放課後は社会勉強131

          【官能小説】放課後は社会勉強130

          ところで、今からお出しするコーヒーは、キャナルの店頭で売っている、あらかじめ挽いた豆をドリップメーカーで落とすだけです。 それでも美味しいですよー。 みなさんブレンドでお願いしてまぁす。 「準会員候補リスト掲載予定」にもヘルプしてもらう。 その他の飲食はメンバーみんなで用意してくれたんだ? 「お待たせしましたぁ」 「ありがとう」 「あのキャナルコーヒーの現役アルバイトさんにコーヒーをいれてもらうと美味しくなるねぇ」 「そんなぁ、ただ運んでいるだけですよ」 「そのエプロン姿、眺

          【官能小説】放課後は社会勉強130

          【官能小説】放課後は社会勉強129

          『ピンポーン』 「やあ、こんにちは」 「遅くなりましたぁ」 「今日は休日なのに朝からバイト頑張ったね?」 「誰もいなかったからですよ。でも朝にバイト入れとけば、午後からの時間、有効に使えるんですよ」 「そうだね。今日みたいに…」 あの男のマンションを訪れた私。 リビングに向かうまでのわずか十数歩の間に男とは形式的な会話をした。 これは、かつて私を侮辱した男。 「やあ、こんにちは」 「遅くなりましたぁ」 「何言ってるの?さっきまでバイト頑張ってたんだもんね?」 「今日は誰もいな

          【官能小説】放課後は社会勉強129

          【官能小説】放課後は社会勉強128

          「いらっしゃいませ、おはようございまぁす」 「おまたせしましたぁ、モーニングAセットでーす」 「コーヒーおかわりお持ちしまぁす」 キャナルコーヒーの美少女ウェイトレスは無邪気な笑顔でお客さんの心を和ます。 白のポロシャツに黒色のショートエプロン風のラップスカート姿で、空気が澄んだ休日の朝に若さいっぱい、はつらつとフロアをラウンドする。 お目覚めいかがですか? 煎りたて淹れたてのコーヒーと、ゆずかのスマイルで朝から元気になってください。 あれから何ヶ月?私はおかげさまでキャナル

          【官能小説】放課後は社会勉強128

          【官能小説】放課後は社会勉強128は只今執筆中! いつも「スキ」を付けてくださる方、お問い合わせくださる方、ありがとうございます。 No.127有料版は返金受付可にしております。 面白くなかったら返金申請されても構いません。 ふだんは見せない大里柚香さんをぜひお楽しみください。

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          【官能小説】放課後は社会勉強127

          露わになる現役女子高生のプライベートゾーン。 幼すぎる、小学校高学年とも揶揄されたこともあるエリア。 「うわぁ、清楚『系』美少女の淫乱オマソコ…」 薄めのベージュピンクにくすみはなく、明るく健康的なのに、ヘアはカールした数センチのものが二十本程度と数えるほどしか付いていないことが、若さに卑猥さを際立たせていた。 同世代より明らかに幼く見られるその部分。 本人にとって最大のコンプレックスでありながらも、とても魅力的だと賛えてくれるヒトもいる。 「この部分は私が当初から観察する限

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          【官能小説】放課後は社会勉強127

          【官能小説】放課後は社会勉強126

          「何をしてるんだ!?」 下半身を露出させている男が制服姿の女子高生に声を荒らげる。 「コーヒーを、いれます…」 「キャナルコーヒーのユニフォームにでも着替えてヤるのか?と思いきや…何をまどろっこしいことしてるんだ!」 「ご迷惑をかけたお客様に対しては、私なりにどのようなサービスが出来るか考え、また多くの方に相談して実行したつもりですが…申し訳ございません。私に至らない点が多く、お客様を満足させることが出来ませんでした」 「今から満足させればいいじゃないか?」 「お客様の状況と

          【官能小説】放課後は社会勉強126

          【官能小説】放課後は社会勉強125

          「ハァハァ…もう少しで、その…強い満足が得られると思いますので、今一度…あの…そのときは…リクエストはありますか?」 「その時?リクエスト?」 「…あの…出すときに…例えば、口の中でとか…両手で包んで、とか…」 「出すときって?何を?」 「ですから…お客様の……セイシ…を…」 「セイシ?これは出すモンじゃないんだよ!出るものなんだよ!」 「はぃっ…」 「お客様の満足がある一定のレベルを超えると出てしまうものなんだよ!それがまだそこに達していないってことなんだよ!」 自分がイニ

          【官能小説】放課後は社会勉強125

          【官能小説】放課後は社会勉強124

          ゆずかだってふつうの女子だから、プラスのフレーズかけられるとウレしくなるんです。 調子に乗っちゃいます。 リアクション返しちゃいます。 ゆずかは褒められて成長するタイプだから… このヒトの先端から少し液が滲み出ている。 ゆずかの魅力でカンジましたか? 指で掬って伸ばしてみる。 このカンジだと男は間もなく沸点に達するだろう。 ラストスパートをかけてみようか? 「やめるんだ」 「ぇ?」 ゆずかのその手を払われる。 「気持ちを込めてしようとはしているが…これが精一杯かな?」 「そん

          【官能小説】放課後は社会勉強124

          【官能小説】放課後は社会勉強123

          「今日で解決するつもりなのか?長引かせることになるのか?」 「それは…」 時間としては数十秒だったのだろう。イヤな沈黙が続いた。 その時間がとても長く感じる。 この男だって同じ時間のはずなのに… 視線は合わせず、横を向く。 でも、男はこのひとときを楽しんでいるよう…ベッドの上のレイセイの制服姿の女子高生の全身を満遍なくスキャンする。 そんなに眺めて、見飽きないんですか? もし、お客さまが本当にそれを求めているのであれば…お客さまがそれで納得するのであれば、私は構わないから…

          【官能小説】放課後は社会勉強123