【webライター】6000文字の記事の書き方~私の場合~
ご無沙汰しております。
またまた更新が滞りまくっております💦
おかげさまで今までと変わらず、仕事に家事に育児にマイペースに過ごしております。
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私はフリーランスのwebライターで、主に在宅で仕事をしています。
家族は、小学生の娘と息子、そしてサラリーマンの夫です。
朝の9時から午後2時くらいまでが主な勤務時間。現在は月収15〰20万円くらいです。
noteでは主にwebライターというお仕事について綴っていきますので、興味のある方はぜひフォローをお願いいたします♪
こちらの記事↓↓に、初心者の方がwebライターとして仕事を始めるための秘訣をギュッと詰めこみました。webライターに興味のある方はぜひご覧ください♪
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webライターと言えば記事の執筆。
クライアントさんによって、仕事内容はさまざまです。
構成案を作成して、チェックが終わってから文章を書いていくもの。
写真の選定までするもの。
自分で写真も撮るもの。
構成案は作成してあって、文章のみ書いていくもの。
ドキュメントで提出するもの。
Wordで提出するもの。
クライアントさん独自のウェブページに入稿していくもの。
内容はそれぞれですが、文章を作成するという部分は同じかと思います。
例えば6000文字の構成案+文章を書く仕事があったとして、
私の場合の進め方を紹介します。
1.構成案を作成する(1日~2日)
まずは構成案の作成です。
ほとんどの場合、検索ワードやおおまかな内容は指定されるので、競合の記事を比較検討します。
5記事ほど他の記事を見たら、ほとんどの流れがイメージできると思います。
どの記事にも共通して書かれていることは何か
足りない情報・追加したほうがよりよくなる情報は何か
を考えて、構成案を作成しましょう。
私は構成案の作成は短期間に集中して作成することが多いです。
2.文章を作っていく(3日ほど)
構成案が完成したら、ほぼ完成といっても過言ではないと思っています。
あとは構成案に沿って記事を入れていくだけ。
クライアントさんのサイトに合わせた文章表現で入力していきます。
ライターさんによって作業の仕方は様々かと思いますが、私はだいたい1時間作業すると中断します。
理由は単純、自分の集中力が続かないからです(^^;
1時間で2000~3000文字。
他の案件の記事を作成したり、ちょっと運動したり、昼食をとったり。
大抵の場合は翌日に続きをすることが多いです。
そして翌日見返してちょっとずつ書き換えて、最終日は何度も読みこんだあとの記事ができあがります。
3.リード文、題名、まとめ文を作成する
文章が全部できてから、リード文、題名、まとめ文を作成しています。
とくに重要なのが題名とリード文。
この文章が読まれるかどうか、判断される部分だからです。
できるだけ読んでくれる方が「そうそう!」「まさに私が思っていることだ!」と共感できるような内容にしていきます。
このように、私は時間に余裕のある場合は細切れに作成していきます。
もちろん急用が入った場合にはギュッと予定を狭めることも。
スケジュールの調整がしやすいのも、余裕を持って取り組むメリットだと思っています(^^)
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