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Cocoa Scripting Course #8 File path Processing完成
Pages本を書いていたら飽きたので、書きかけのCocoa Scripting本を完成させました。通算89冊目です。
別れたら次の人、本に飽きたら別の本1人で執筆からデザインからレイアウトからすべて行なっていると、作業が途中でストップするのは、すべて自分の責任によるものです。ライターからの原稿が上がってこないとか、デザイナーからレイアウトが上がってこないとか、そういう文句は、すべて自分に。
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iPad Plan B
Plan AとPlan Bが用意されていたことが伺い知れるiPadに出会ったことがあります。iPadの3世代目、初代Retina iPadです。
初代Retina iPad(3rd generation)はPlan Bの産物?初代のRetina iPadは、Retina Displayを採用したはじめてのiPadであり、美しく、見やすく、そして前機種よりも分厚い筐体を持っていました。さすがに初代
「Pages+AppleScriptで本を作ろう」を書き始めた③コピー本、プリンタ本にも道
学生時代にコンビニのコピー機を数時間占有して作ったコピー本、いまだとプリンタで作れます。
これまでの経緯プリンタ本についても言及?「Pages+AppleScriptで電子書籍を作ろう!」と題して書いてはいるものの、紙の本を作ることを否定しているわけではありません。むしろ、少ページ数、少部数の本で「本作り」に慣れておくことには意義があります。
そのため、家庭用プリンタで印刷したものをホチキス留
「Pages+AppleScriptで本を作ろう」を書き始めた②
走り始めたら止まらない! 電子書籍「Pages+AppleScriptで本を作ろう」を書き始めた手は……なぜか動かなかった!
章構成を組み立て、目標ページ数も立てたものの……いまひとつ調子が乗らないところ。
ふだん、文章書きで困ったことなどほとんどない自分にとっても、調子が乗らない時はあります。
そんなときは、文章と向き合うのではなく各種資料を作って様子を見てみましょう。文章を書かなくても、
「Pages+AppleScriptで本を作ろう」を書き始めた①
ここで、あーでもないこーでもないと企画をはじめていた電子書籍「Pages+AppleScriptで本を作ろう」 を書き始めました。
章構成は「こんなもんかな」という感じにまとまってきたものの、まだ迷いながら書いているような感じです。
もちろん、この本自体もPagesで書いています。目標、128ページ以内!(「書いているとアホみたいにページ数が増える病」にかかっているので、なんとか小さくしたい)
Cocoa Scripting Course #7 NSColor完成!
Piyomaru Softwareの電子書籍88冊目にしてCocoa Scripting Courseシリーズの7冊目が完成しました。
セミナー資料風のCocoa Scripting本本書は478ページになっており、色に関する処理をAppleScript+Cocoaで行う際に必須の情報をまとめています。
本書はKeynoteで作成しており、TOCつきのPDF書き出しを行うのは自作のAppleS