SEO対策は漠然とした何か、都市伝説。なぜ何もないではなく何かがあるのか
実際、SEO対策がどうのとかよく出てくるけど、そんなもの無いだろ。
何が検索エンジン最適化だ、全てGoogle側の匙加減で何とでもなる。Googleが不適切と考えるコンテンツは検索エンジンから除外されるだけ、いくらキーワードを使っても同じキーワードを使う人は他にも大勢いる。
インターネット上のポリティカルコネクトネスに反しなければ良いだけで、要はGoogleに気に入られるような内容を作れと、書けと言うこと、それがSEO対策。
その漠然とした何かをやれば検索エンジン上位表示が成されると思うだろうけど、実際検索エンジンの上位表示に羅列されてるのは大量生産アフィリエイトブログが大半を締めている。数打ちゃ当たる手法、当たり障りのない内容で、じっくり読んでも解りにくいが実際何かを言っているようにも思えるが具体的な事は何も言わず、最後まで永遠と漠然とした何かについて語り続ける。
これには何か深い意味があると思わせる話術のペテン手法、それが人をアポフェニアに陥れる。いくら長々とした漠然とした何かの説明をされても読んだ人が頭の中で???となるなら、それは何かを言ってるように思わせて何も言っていない漠然とした話の語りのペテン話術の手法でしかない。
じゃあ具体的にSEO対策で何をするのか、それを一から説明してる人は1人もいない。何か解らないが何かがあると思わせる、なぜ何もないではなく何かがあるのか?のあっち向いてほい、のやり口。
あほらしい、本当に世の中はあほらしいことで溢れている。うんざりしてくる、回りくどいことを長々と語り、結局はアフィリエイト、誘われたお客がお金を払って講師となるビジネスの宣伝に持って行く。
どこもかしこもそんなのばかり、ほとほとうんざりして検索エンジン、インターネットを見るのも嫌になってくる。
実際SEO対策とは漠然とした何かであり、まるでそれは都市伝説。さぁいざSEO対策の何かをやろうとしても、実際何をやるんだろうか?サイトの整理整頓か、見栄えだけ良くしたHTMLコードの装飾の製作か、所々に必要なキーワードの入れ込みか。
SNSなんて何の役に立つ、誰もが相互フォローを求めお互いが承認欲求を欲しがる、そもそも相互フォローなんてたんなる数字集め、そんな数字だけ集めても相手の話や自分の話に興味がないなら自分が見てほしいサイトのURLを踏んでくれることはない、そんなもの検索エンジン最適化のきっかけにすらならない無駄な行為。
YouTubeだって同じで、どのみちYouTubeで視聴者数が増えたなら勝手に検索エンジンに表示されるようになる、それが健全な内容かどうかはYouTube側が決めること。検索エンジン最適化がされるかどうかはGoogleの匙加減1つ、だから当事者であるGoogle側でもSEO対策とは何か、それを漠然とした何かのように語っている。
検索エンジンで表示されるのに宣伝効果があるのは広告費用を払って表示された時だけ、それ以外は全部量産。だからアフィリエイトブログばかり表示されるし、ユーザー数の多い知恵袋の内容がよく表示されている。
知恵袋はSEO対策などしてるだろうか、質問者や回答者は検索エンジン最適化を意識して言葉を使ってるだろうか。へたしたらTwitterXやインスタグラムの関係ない誰かと誰かの会話まで検索エンジンに表示される。その誰かと誰かは検索エンジン最適化、SEO対策を意識してTwitterX内などで会話をしていたのだろうか。
それでSEO対策なんて漠然とした何かの都市伝説を信じて何かをする、人によってはそんな漠然とした何かにお金を払ってまで何かの対策をしているつもりになろうとする。自分から見たら、今でも何処かで行われているそんな世の中にある茶番が本当にくだらないと思う。
具体的にSEO対策とは何か、それをいくら探しても具体的な内容を説明できる人は皆無、何となくこうだろうとする個人的意見や主観から語られたものしかない。それはつまり話している本人達もはっきりと解らない漠然とした何かについて語っているから、具体的に最初はこうで、後にこうして、最後にこうすれば良い、といった説明ができない。
だから自分が思う検索エンジン最適化とSEO対策とは何かを言うなら、Googleに気に入られた目立つコンテンツ、と言う。当たり障りのない内容と、よく見る量産したワードプレスアフィリエイターの内容があれば検索エンジン最適化をしてくれる。
なぜアフィリエイターが優先されるかと言うと、そのアフィリエイター自身がGoogleの広告をアドセンスとして宣伝してくれる人材になっているから。だから検索エンジンにアフィリエイトの内容ばかりが上位表示される。
全ては利益のために、広告宣伝を出す企業のために。それが優先された検索エンジン表示結果であり、SEO対策とは広告主の企業にとって有益な情報を提供できるアフィリエイターになること、それが検索エンジン最適化。
だからSEO対策とは漠然とした何かであり、都市伝説のようなもの。本当に存在するかどうかも解らない競馬のプロやパチプロなど、その何々プロ、の漠然とした何かの説明と同じ。その何々プロですら、本当かどうかも解らない攻略法などを売ろうとする。
無料で目立つ場所に置いてくれるわけがない、そこに宣伝効果や広告主となる企業にとって有益なコンテンツ内容が無ければ、誰も目立つ場所に配置されることはない。
自分はこういった言ってはいけないタブーを平然と語るから、検索エンジンではあまり目立たない場所にいると思う。何せ自分の内容はまったくSEO対策、検索エンジン最適化ができていないし、拝金主義における宣伝効果など皆無な内容ばかりを語っているし、お金儲けが発生しない時点でGoogleにとっては目立たせるだけ無駄なコンテンツになる、だからこれからも目立つことはないと思う。
自分は別にそれで構わない、なぜなら自分が語る内容をGoogle側が見せたくないと認識するなら、それは自分にとっての誇り。見せたくない=限りなく真実、だと言う結論になるから。隠されるなら自分の内容は限りなく真実だと言うこと。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?