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陰謀論とは聖書とは真逆にある闇書、グノーシス主義、悪魔崇拝者が操る黒魔術である

ユダヤ金融資本陰謀論、グローバリスト陰謀論、西側アメリカ陰謀論、Qカルト系陰謀論を拡散しているのは世界統一革命を実現しようしているコミンテルンカルト。

もう世界の流れは見えてきている。世界規模で行われている社会、経済、金融システムのグレートリセット、それがNATO西側民主主義勢力の衰退と共に実現される。流れはその方向で舵を切られ、世界統一革命を実現しようとするコミンテルンカルト、Qカルトが言うネサラゲサラとは、グレートリセットそのものであり、ドナルド・トランプ復活後、今後のアメリカは民主主義を失った、実質的な共和国体制となり、それに反発し自由を求める人々は弾圧され、ナショナリズム、ポピュリズムが膨れ上がった後に、ジェイドヘルムが行われ、反体制、反権力、現在偏見の言葉を向けられている人々も、移民など、そういった人達は皆強制収容所送りとされる。

アメリカの衰退に合わせ、民主主義勢力であるNATO加盟国は次から次へとコミンテルン思想主義に引き込まれ、人々はそれに洗脳されて行く。アメリカに続く日本も、習近平が言う新しい社会主義、つまりは完全なる共産主義に引き込まれ衰退したアメリカではない、中国共産党の植民地、管理下に置かれた国となる。

アメリカが台湾を守らず、日本の米軍を撤退させる場合、中国共産党は必ず台湾を取り込み、尖閣諸島から、沖縄へと侵略を始める。

守るのは日本の自衛隊のみで、アメリカンファーストとなり、世界覇権を握った中国共産党と無駄な摩擦を起こしたくない米軍は台湾侵略にも、じわじわと迫り来る日本の沖縄への侵略にも手出しをしない。一帯一路は沖縄から始まる。沖縄から入り東西南北、日本全国全てにその蛇の道を通す。

北はロシアが北方領土から侵略を進める。皮肉にも神道系カルト、既に聖書と陰謀論の知識を持っていた岡本天明のペテン予言である日月神示の通りに物事は動いて行く。

ずっと言っているように、陰謀論とは自作自演であり、後に行われることが陰謀論として意図的に見せられている心理操作で、聖書には真実の言葉が含まれ、陰謀論は蛇による自作自演なので後に起こる物事を意識に植えつけられるためのもの、だからそれを知っていた岡本天明の予言が、さも当たっているかのように見えているが、おそらく彼は時代背景的に、イルミナティカードの基になるイルミナティー陰謀論の知識も書籍か何かを読んで知っていた、その当時の人達はその陰謀論自体の存在を知らない、彼はそれを知っていたので、聖書と陰謀論の知識を使いペテン予言を語り人々を騙した、それが日月神示。陰謀論とは、それそのものが世界を操り支配する悪魔崇拝者が使うカバラ、黒魔術である。

聖書が表、陽とするなら、陰謀論は裏、陰となる。陰と陽は表裏一体なので、聖書も陰謀論も後に起こる事の真実を語るもの。なぜそうなるかと言うと、キリスト教に反発していたのがペルシャ神話、ゾロアスター教、エジプト信仰、アーリア人、バラモン教、ヒンドゥー教、ミトラ教等を継承する悪魔崇拝者、その基礎にあるのがグノーシス主義であり、聖書とは真逆にある物事を信じ拝んできた、それが現在まで暗躍してきた悪魔崇拝者達。

つまりは陰謀論そのものが聖書とは真逆にある闇の書であり、それを実現する事が悪魔崇拝者にとっての勝利となる。聖書と闇書、既に光と闇の争いはそこから始まっていた。現在は陰謀論が次々に実現していっているので、その闇書側の優勢となっている。

陰謀論、偽預言者となる陰謀論者を信じること、それが闇側の勢力に加担し獣の刻印、獣を拝む人間の支配下となる666の刻印を受ける事となる。一方で聖書を信じ従う事が神を信じる事であり、そちらが光の勢力となる。どちらを信じるかの選択肢を決めるのは人々の意思であり、それも人間を拝み、人間の言葉を信じるか、それとも神を信じるか、その選択肢となる。


もはやカルト宗教や、Qカルト陰謀論に洗脳された人達は現実逃避を始めている。コロナ、ワクチン、戦争、陰謀論、左右から見せられ続けてきた、聞かされてきたプロパガンダと呼ぶ心理操作「悪魔の囁き」、その執拗に続けられてきた蛇による心理的虐待、ガスライティングにより自我を無くしてファシズム化をしている、だから聖書に記されている通りの『平和でもないのに、平和になると言う者』、とする偽預言者について行く。


ムーンショット計画に記されている通り、今後の人類は自我を持たない支配者が必要とする労働だけを行う道具となって行く。イーロンマスクの脳内チップと共にAIやロボットと融合、希望する者は皆いくつものタスクをこなすトランスヒューマンになる。

なぜそうされるかと言うと、歴史上同一賃金同一労働、私有財産禁止による支配下での共産主義を成功させた国は存在しない、だから共産主義下で人々にどうやって労働をさせるかを考えた場合、人々を支配する者、支配したがる者は脳を乗っとれば思い通りの自我を持たないNPCとして操れる、優生学主義者はそう考えた。つまりは民主主義、人権が消滅した世界となる新世界での我々はネジやボルトのような使い捨てをされるだけの道具にされると言うこと。まさに銀河鉄道999の世界そのままで、機械の体を手に入れる事が幸せだとプロパガンダされるが、実際はトランスヒューマニストの栄養源とされ、ネジやボルトにされるだけの運命。

中国共産党もロシアも、実際は社会主義と資本主義を使った経済システムで国を維持してきた。民主主義と言ってはいるがそれは名前だけ、中身は中露共にコミンテルン、権威主義、個人崇拝、国家絶対主義、独裁体制はソ連時代と変わらないマルクス・レーニン主義そのもの。それが今後グレートリセット、SDGsと共に実現する社会、経済、金融システムのリセット、再構築、BRICs側による社会、世界経済、金融システムへの移行、国連を世界政府とする新世界統一共産主義秩序の実現となる。



日本の憲法改正に関しては、何が良くないのかは明白で、緊急事態宣言の権限が「法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」、これが良くない。政府が法律と同等の力を持つ政令を発令するなど、そんなことを許せば独裁的な支配下の中で基本的人権を無視した逆らうこともできない勝手な制限や決まりを次々作られ、帝国主義国家さながらの軍国主義国家を作られてしまう。それこそ強制○○、拒否できない兵役の赤紙など本当に実現されてしまう。そんなことは誰もが嫌がる、強制的に戦争に参加させられるのはたまったもんじゃない。

今後の世界の動きを見て焦っているのは解るが、だからと言って民主主義、人権を放棄させるなら思うつぼ、日本もコミンテルンカルト勢力に一方的に呑み込まれるだけ。どんな状況にせよ民主主義として守らねば、日本からも人権は無くなってしまう。

日本が自衛のために戦う、それは国を守るためであり、他国の侵略を阻止するため。今現在ウクライナで起きていること、それが核兵器を持たない日本にも起こると言うこと。

おそらく、外国人を日本に多く入れたいのは、その兵役の役割を担う若者が多く欲しいから。アメリカ軍が手を引いた後、日本の自衛隊の人口だけでは戦えない、資金面に関しても蓄えが必要、中国ロシア相手には兵力、武力の差では日本は圧倒的に不利、日本が戦争をする場合、それは負け戦となる。

だからこそ、ドナルド・トランプが我々日本人、日本に住む人達にとって、どれ程恐ろしいことを言っているのか、Qカルト洗脳された人達はまったく解っていない。

アメリカ人にとっては、確かに関わらない方が自分達は安全、韓国や台湾、他アジア諸国、日本がどうなろうが知った事じゃない。アメリカが手を引く、コミンテルンの策略として仕込まれてきた西側陰謀論に洗脳された人達は、その恐ろしい結果がまったく見えていない。

今現在Qカルト系のコミンテルンの策略としてある陰謀論に洗脳されている人達は、そこをよく考えなければならない。

我々日本人も既に、第三次世界大戦の真っ只中にいる。YouTubeもTwitterXも他SNSも大量のコミンテルン勢力の工作員が潜んでいる、戦場である。それを心得てインターネット上の情報を見ること、それが大事。



キリストの再輪、最後の審判までに、心を浄化し愛を信じること、神を信じること。日本は契約の箱、三種の神器の教えが残る神道のある国、ここが神の居場所、シオンである。

我々日本人は神の民、偽物の神道ではない、キリストが言った、命、真実の道を、本当の狭き門へと続く神道を歩く神の民である。














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