こんにちは。 対話で未来を変えていく ONEONONE(オネオノネ)へようこそ。 今日のタイトルは、近ごろ、私の周囲でよく耳にとまるテーマです。 自分で個人の仕事をつくりあげながら進んでいる人にとって。 その時々で、新しい悩み、課題に出会うのは当然です。 進むべく努力を重ねている人ほど、それは具体的でリアルなものになることも多いと思います。 そういうとき、 ビジネスコーチやコンサルさんに伴走してもらいながら、個人的な相談にのってもらうことで、目の前のモヤモヤしていた
こんにちは。 ONEONONE(オネオノネ)へようこそ。 前回の記事では、こんなことを書きました。 そして今日は、その続きのようなお話。 私たちが何かを学ぶ。 それが趣味である場合でも、 またはお仕事に関する場合でも。 それが何かしらの表現となって、表にありありと現れてくるには、当然ですが時間がかかります。 前回のお話では、特にお仕事にするならば。 学びっぱなしではなく、すぐに発信など、何かしらのアウトプットを急ぎ気味にする方が良いということを書きました。 で
こんにちは。 ONEONONE(オネオノネ)へようこそ。 今日は、叶えられなかったけど諦めきれないことを、どうやって前に進めていくか?についてのお話。 出来なかったけど、諦めきれない。 こう聞いて、あなたには あ。それ!と頭に浮かぶことありますか? 私にはいくつかあります。 一番わかりやすいものとしては、英会話。 もちろん。 諦めきれない、なんて言うなら、トットと勉強しろよってことだし、 ビジネスにおいても。 こんなことをしたい!と張り切ってみたのも束の間、現実
こんにちは。 ONEONONE(オネオノネ)へようこそ。 今日のお題はこれ。 「◯◯を学びました」 で? それで? ・・・・さて、どうーする? 言い換えたら、それを誰にどこでどう使う? 日常での暮らしにゆるりと使えたらいいな〜ってことなら、もちろん、そのまんまで。 そうではなくて、 そのために学んだのなら。 速攻で! まずはアレコレやってみましょう。 ▶️発信する。 ▶️友達レベルでも、人を集めて提供してみる。 ▶️ノートに書き出して整理して、コンテ
こんにちは、 oneonone(オネオノネ)へようこそ。 今日はタイトルのとおり、 「ひとりで」悩むことと「一緒に」考えることの違いについて。そして、その価値についてお話していこうと思います。 あなたは今、悩みを持っていますか? こういうことってありますよね。 ことの大小や、性格も相まって、人の悩みは千差万別だし、 同じ自分でも、その時々でラフに乗り越えられるときと、 抜け出せないツボにハマってしまうときがあります。 この絵は、悩みの枠の中にどっぷり浸かっていると
自分で自分を売り込む、もしくはオリジナルな商品を売り込む。 そんなの10人いたら7〜8人くらいは、苦手なんじゃないかな。 (私の個人的感覚ですが) 少なくとも、自己をきちんとアピールしてきた経験や、 芸能界などの、アピールしてナンボの業界人でないかぎり。 じゃあ、一旦それ、傍において、冷静に考えてみましょうか。 他のことならどうですか? 料理があまり上手くない。 人付き合いが苦手で。 カラオケは歌が下手過ぎてダメ。 絵を描かせたらきっと笑われるレベル。 苦手
いつの間にか変わってた。 確信してこう言えること、時々ありませんか? 私たちの人生は不思議なもので。 変わろう変わろうと力が入っている時は、 変わるどころか、ますます意固地になっちゃって、 余計にややこしいことになったりします。 ややこしいというのは。 進みたいのかじっとしていたいのか。 もっと追求したいのか、このままでいいのか。 人より抜きん出たいのか、人のことはホントはどーでもいいのか。 混沌と矛盾。 ……、おもしろいよね。 人のこころはお天気みたいで。
おはようございます。 「オネオノネ」に出会ってくれてありがとう。 今日は、とある人に教えてもらったお話です。 自分が今いる「心地よい」場所、 今おつきあいがある「心地よい」人たちや関係性、 いつも「心地よい」過ごし方。 こーゆーのがあなたの日々にもあるとして。 それなのになぜか、 これを壊して、新しい自分にチャレンジ!と思っていたりするとして。 **** 状況にも関係性にも特別な不満があるわけではない けれど、 自分の中でのマンネリ化や成長の無さに少し嫌気がさ
昨日、数年ぶりに兄に会うため、とある病院の救命救急センターというところに行きました。 もうかなり昔、ずっと独身の兄は、いつも会うたびに仕事が違うほど、かなりの数の転職を繰り返しながら、お酒を飲み過ぎたりしていて。 ある日道端で強く倒れて頭を打ち救急搬送。一刻も予断を許さない中、運良く開頭手術をした後、ほぼ脳死か?という状態(まぶたもピクリとも動かない状況)で、昨日行ったような、救命センターの部屋に戻りました。 今日の夜が山場です。 お医者さんに言われ、当時はまだ一緒に
久しぶりの投稿です。 皆さんは、日々の中で 『感謝』について考えたことはありますか? 私は今、とある塾に入っていて、マーケティングや心理の深い学びを続けているのですが。 そこのグループで、「感謝のワーク」というのをしています。毎日の感謝できることを見つけて、自由に書き続けていく場があるのです。 当たり前のように続いていくできごとや、気づかずに素通りしている恩恵やらに、日々感謝できると 人生の明るさが変わります。 これはやってみるとわかります。 ハッキリ記憶があ
今朝はゆっくり目に起きて。 朝起きるとすぐ、リビングや寝室のカーテンをどんどん開けていきました。 朝はとにかく陽を浴びると良い、というのをあちこちで読んでいたので、いつからか、なるべく、「陽を浴びるイメージ」で開けるようになりました。 (ホントは外に出て!が良いにしろ、この季節は、日焼け止めくらいは塗ってからにしたいですもんね) 今日はカーテンを開けながら、ふと。 そうよね〜。カーテン開くだけで、 朝がきた〜! 今日も目覚めてありがと〜!って気分になるんだから、 も
優しい人。 やさしい人。 こう言われて、ふと、頭に浮かぶ人、いませんか? きっとあなたの周囲にも、誰かしら「この人、優しいんだな」って感じさせてくれた人、一人や二人はいるのではないかと思います。 「やさしい人になってね」 「やさしいあなたのままでいてね」 「あなたの優しさに救われました」 いろんなメッセージの中にも言葉が交わされることもありますよね。 悩んで迷ってフラフラな人や、 つらい体験をくぐり抜けている最中の人はもちろん。 日々の中でコツコツと努力を続けられ
毎日やるぞ!と決めたことで、ちゃんと続いたことがあまりありません。 そんな私が昨年、毎日書く!と決めてから、おおよそひと月書き続けられたのは、いつになく、毎日書く!と決めた自分との約束を守りたかったから。 だいたい一日の終わりあたりに書いていたけど、その日によっては、時間切れで、瞼が落ちてくる感じがするほど眠くて、結局は、気づくとスマホ片手に居眠り💤 ハッと我に返って続きを書こうとしては眠り...ハッと目覚めて。 そんなのを繰り返すうちに、毎日のはずが、24時を超えたた
noteを書くと決めたのは去年で。 それはなぜかというと、対話の時間という、1on1のセッションを仕事としてカタチにしたいから、というのが発端でした。 対話の時間を必要とする誰かに、ここで出会いたいから。 でも。そう思うより、もっともっと前から。 noteのアカウントだけは作っていた、という事実。 じゃあ、そん時は、アカウント作ったくせに、なんで何にも書かなかったんだろう。 それはきっと、憧れだったのかなぁと。 文章を書くということに対しての。 溢れるように何かを書
今日、とても短い時間で、「時間管理術」なるものを教えてもらいました。 スケジュールを組むにしても、ついついサボっちゃうタイプの私は、いつしか「習慣」に関する研究にハマりすぎて、余計に、やるべきことが遠のいていったりしてました。 そもそもですが。 世に溢れる、「習慣」に何するノウハウ本をわざわざ買って読むからには、 自信を持って、時間管理にも苦手意識があるわけです。 私が確かに産んだはずの娘は、それはそれは時間管理能力に長けていて、朝のルーティンも、仕事とプライベートの
日々の暮らしの中で、ネットから、友人から、家族から。 いろんなエピソードやニュースが飛び込んできますが。 「へえ〜、そんなことってあるんだね〜」 「え? それって、何かおかしくない?」 「健康考えるなら、やっぱり運動が大切だよねぇ」 ……. それらがどんな角度の話であれ、 ポジティブ、ネガティブ、SDGsにLGBT、ビジネスならchatGPT…? 海外の話も、教育について思うところがあっての話題も。 話が終わった帰り道。 私が近ごろよく思うのは、 時代が進化しても、