すとう佳代

関東在住のアラフォー独身女です。読書記録、家計簿公開、その他生活の中で気になることを書…

すとう佳代

関東在住のアラフォー独身女です。読書記録、家計簿公開、その他生活の中で気になることを書きます。

マガジン

  • 読書記録。

    毎月の読んだ本の記録です。

最近の記事

森拓郎の読むだけでやせる言葉 森拓郎著

さすがに、読んだだけでは痩せないでしょ。

    • 【5月】家計簿公開~目指せ月15万円生活~

      関東在住、アラフォー独身女の一か月の家計簿を公開します。 (4月25日木~5月24日金) ・住居費:60,655円 ・水道・光熱費:10,139円 ・食費:17,433円(お菓子、ジュース1,029円) ・日用品費:3,203円 ・通信費:6,934円 ・美容費:5,157円 ・服飾費:4,255円 ・医療費:7,340円 ・娯楽費:8,214円 ・交際費:2,210円 ・交通費:9,560円 ・保険料:10,381円 ・その他:27,089円(ウイルスソフト12,980円

      • いつまでもデブと思うなよ 岡田斗司夫著

        前置きが長くて心折れそうになった。レコーディングダイエット以外の話題も多く、私としてはもうちょっとレコーディングダイエットの内容について書いてほしかった。

        • 【5月】読書記録

          派遣社員あすみの家計簿 3 青木祐子著(2022年) 逃亡刑事 中山七里著(2020年) ビブリア古書堂の事件手帖Ⅳ 三上延著(2024年) 最高のパフォーマンスを実現する超健康法 DaiGo著(2019年) 図書館のお夜食 原田ひ香著(2023年) 墨のゆらめき 三浦しをん著(2023年) 喫茶おじさん 原田ひ香著(2023年) いつまでもデブと思うなよ 岡田斗司夫著(2013年)

        森拓郎の読むだけでやせる言葉 森拓郎著

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        • 読書記録。
          8本
          ¥100

        記事

          喫茶おじさん 原田ひ香著

          これは面白かった!喫茶店の場面も良かったけど、主人公の家庭の事情?そこら辺を描いているのも良かった。

          喫茶おじさん 原田ひ香著

          墨のゆらめき 三浦しをん著

          読んだことのない作家さんの本だったから、ついていけるか不安だったけど、心配無用でした。 書道教室で起こるあれこれ、代書の仕事、面白かったです。

          墨のゆらめき 三浦しをん著

          図書館のお夜食 原田ひ香著

          著者の本で最近読んだ「喫茶おじさん」のほうが好みだけど、この作品も少しの謎解きがあったりでなかなか良かった。最後がまとまってなかったけど、続編があるのかな。

          図書館のお夜食 原田ひ香著

          最高のパフォーマンスを実現する超健康法 メンタリストDaiGo著

          著者の本を読んで自分を変えられた経験あり。 気になるダイエットのことが多く書かれていてありがたかった。 大嫌いな運動&筋トレをするかな。自信ないな。

          最高のパフォーマンスを実現する超健康法 メンタリストDaiGo著

          ビブリア古書堂の事件手帖Ⅳ 三上延著

          かなり期待していたんだけれど、理解力不足で3話全て理解できず。残念でした。

          ビブリア古書堂の事件手帖Ⅳ 三上延著

          逃亡刑事 中山七里著

          ぜひ実写化してほしい!

          逃亡刑事 中山七里著

          派遣社員あすみの事件簿3 青木祐子著

          事件簿というほどの事件は起きない。箸休め的な一冊でした。

          派遣社員あすみの事件簿3 青木祐子著

          【4月】家計簿公開~目指せ月15万円生活~

          関東在住、独身アラフォー女の一か月間の生活費を公開します。(3月25日月~4月24日水) ・住居費:60,655円 ・水道・光熱費:13,273円 ・食費:19,042円(お菓子・ジュース818円) ・日用品費:5,249円 ・通信費:6,948円 ・美容費:16,254円 ・服飾費:5,480円 ・医療費:9,469円 ・娯楽費:20,064円 ・交際費:800円 ・交通費:3,000円 ・保険料:10,381円 ・その他:9,391円 計180,006円

          【4月】家計簿公開~目指せ月15万円生活~

          【4月】読書記録

          オムニバス 誉田哲也著(2023年) 自由に生きるためにお金に働いてもらうことにしました。 ちー著(2023年) そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ著(2020年) ケーキ食べてジム行って映画観れば元気になるって思ってた Sidow著(2023年) フリーランスになりたい人が最初に読む本 フリカツ著(2022年) 世界一やさしい「才能」の見つけ方 八木仁平著(2023年) 会社を辞めて喫茶店はじめました 金井ナオミ 花小金井正幸著(2017年) 帝都地下迷宮 

          【4月】読書記録

          マリスアングル 誉田哲也著(2023年)

          いろんな事情が絡み合って迷子になってしまった。期待していた最新作なだけに残念でした。

          マリスアングル 誉田哲也著(2023年)

          有罪、とAIは告げた 中山七里著

          大好きな、中山七里の最新作。 本作品は裁判の判決をAIにゆだねるか否かといったことがテーマになっている作品です。 中国で開発され、日本に送り込まれた<法神>と名付けられたそれは、果たして採用されるかどうか。行方が気になってどんどん先を読む形になりました。 中盤で父親を殺害した少年の裁判の行方が描かれており、こちらも注目して読み進めました。家庭内DVの苦悩から致し方なく犯行に及んだ少年の行く末はいかに。そしてこの判決もAIがジャッチするのかと疑問に思いながら読みました。

          有罪、とAIは告げた 中山七里著

          帝都地下迷宮 中山七里著

          レビューで酷評されててどうかなと思って読んだ。 確かに著者の普段の作風とは違いました。それを良しとするか否か。 たまにはいいけど、続編があっても読まないかな。

          帝都地下迷宮 中山七里著