既存の職業になりたくない

自分のやりたいことをやってるだけの、ななっていう人間になりたい。

既存の職業の枠にはまる、既存の職業を目指す人間にはなりたくない。

新しい枠がほしい。

そういう意味で、

ホンマでっかTVに出てるような「〇〇評論家」だとか、マツコのテレビや軽めの情報番組のコメンテーターに出る「〇〇クリエイター」って名乗ってる人は、いいなぁって思う。

と同時に、前例がないって、胡散臭い。

当たり前といえば当たり前。

新しいものって、信用性がどうしても低い。仕方ない。

それでも、安定や安全よりも、

新しくて面白いことがした。

私は意外と(?)ミーハーなのかもしれない。

だって、新しいことってワクワクするもん。

ロボットには感じられないよ、きっと。

ワクワクする気持ち。

子どもみたいな気持ち。

子どもに負けないくらい、毎日新しいものに出会いたい。

たとえ教員にならなくても、私にとって、「子ども」っていうのは大きな存在になる気がする。

直接関わるかどうかにかかわらず、過去に関わった「子ども」を含め。

子どもに感謝。

子どもの感覚を持ち続けたい。

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