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雨の日の短歌②

「梅雨。短歌始めました」と店先に夏を先取るアレ真似してみた


【コメント】

雨が降って気持ちが沈む。そういう時こそ文章が描きたくなる。晴れや星に憧れる気持ちで文章が描ける。

夏のはじめ、近所のラーメン屋さんや定食屋さんに貼られる紙。「冷やし中華始めました」。

アレみたいに、梅雨の間は「短歌始めました」アジサイ風味の趣をあげる。


※詩や短歌は、文章としてではなく、絵の一部としてかいてるつもりです。だから「描く」は誤字ではありません。

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