社会の養護教諭になりたい

子どもにとっての学校は、社会そのものである。

その「学校(社会)」から外れてしまいそうになっている子どもを救って社会に戻すことができるのが、養護教諭であり、保健室。

そう感じたので、養護教諭を目指した。


今は、

学校にこだわらずに、

もっと広いところで、

保健室みたいな、養護教諭みたいな活動がしたいと感じている。


社会から溢れてしまいそうな人を救う活動。

福祉と遊びの中間。

遊びながら福祉分野に貢献するっていう感じ。


行政でも企業でもなく、

限りなく個人での活動に近い方が理想。

サポートはお菓子代になる予定です