「やる気がない」とは言うものの

私はつい「やる気がない」「生きてるだけでいいでしょ」的なことを言ってしまう。本心と言えば本心。だけど、半分は嘘かも知れない。半分は本当だけれど。

「やる気がない」の真意は、本当に何もやる気がないわけじゃない。

なんにもしたくない時になんにもせずに生きていられる仕組み作りや、

泣きたい時には泣きながらでもお金を稼げる手段を手に入れたいって感じ。


メンヘラがメンヘラのまま、低空飛行のままでも生き延びられる仕組みを作りたいって感じ。


でも今は、仕組み云々と言っていられない。なぜなら、自分1人生きていく資金も稼げていないから。自分1人生きていく資金を余裕で稼げるようになったら、仕組みづくりや一緒にやっていく仲間づくりをする。

そこまでいけば、仕事が楽しくて仕方なくなると思う。私の進路予想?将来展望予想は外れることがないので、まぁこれは正しいことなのだ。

今は、自分のことをやる時期。2月の田舎フリーランス養成講座でそれを極める。「自分1人生きていく資金を稼ぐ」のが、2月での田舎フリーランス養成講座での大きな目標であり、最低限の目標。


私は自分のことを「やる気が無い」とか「意識が低い」とか言いがちだけれど、多分、大多数の若者よりはやる気がある。方だと思う。何を持ってやる気と見なすのかは分からないけどね。

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