さよなら、ライティング〜できることが少ない中で、さあ何をしよう〜
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さよなら、ライティング〜できることが少ない中で、さあ何をしよう〜

ライティングは卒業すると思う。だって、私には無理だから。苦痛だ。よく今まで(ちょっとだけど)やってきたな、と思うくらい苦痛だ。私のことをよく知っている人ほど

「ななちゃんライティングで稼いでるの?笑」と笑う。それはバカにしている訳ではなく、「明らかに向いてないのによく続けてるな!」「似合ってないよ絶対!」という【驚き】と【不向きの指摘】だと思う。

最初は「できる」気がした。最初だけ。でも、続けることができない。楽しくない。苦痛が少ないどころか、普通に苦痛だ。嫌な仕事を嫌々やっているだけに過ぎない。働き方が「会社員」ではなく「フリーランス」になったって、業務内容ごと「必ず向いている」ようになる訳じゃない。当たり前だけど。

とにかくライティングはだめだ。2月、3月、4月と3ヶ月しかやってないけど、私にとっては見切りをつけるのに十分な3ヶ月間だった。やっててつまらないし、専門知識がないので詐欺だし、成長したいと思えない。とにかく感覚的に無理なのだ。とっつきやすいライティングだから「私もできる」ような気がしていたけど、私はできない側の人間だ。無駄に要領がよかったので、できるフリをしてしまった。自分にも周りにも「できるフリ」をしてしまった。

さて、何をしようか。

一番先に思いつくのは、このnote。4月は現在のところ【29,986円】の収益がある。マガジンの購入やサポートをしてくれた方のおかげだ。本当にありがたい。この調子で書き続ければ、収益が上がるか?私はそうは思わない。工夫すればいけるかもしれないけれど、少なくとも「この調子」なら、無理。

理由は2つある。

1つ目は、今はnoteブームだから。私はもう1年くらいnoteを書いている。だから、ブームに乗ってnoteを始めた訳じゃない。それは事実。好きで書いているのは事実。

だけど、noteブーム(有料noteブーム)であることも事実だ。全体的にnoteに対して財布の紐が緩んでいる状態なのだ。インフレ状態。その状態で、この収益。自分はブームに乗っているつもりがなくても、ブームに乗っている人がお金をくれているのは事実だ。ブームが去ったとき、こんなに収益が出るかはわからない。

2つ目は、支援してくれる人の半分近くが、いわゆる「界隈の先輩」だからだ。ブロガーの人、コミュニティを作っている人、ブログで生計を立てている人。簡単にいうと、私がうろちょろしている「界隈」の「先輩」たちが結構お金を支援してくれている。それは、いわば身内だ。そこまで親しくないとしても、身内感は否めない。、はたから見たら、完全に身内だ。

身内がサポートしてくれるのは、すごく嬉しいしありがたい。でも、不安定だ。私の文章に「いいね」と思ってくれている界隈の先輩もいるかもしれないけれど、「とりあえず頑張ってる(または詰んでる)後輩への支援」という気持ちでお金をくれる人もいるだろう。文章自体を面白がってくれているのかは測りようがない。

私はあくまでも物書きになりたいので、もっと「文章自体」や「私自体」に面白みを感じてくれる方に見てもらう必要がある。身内じゃない人から見られる必要がある。一言で言えば、「ファンの人」。

今、収益の半分近くが界隈の先輩だ。いわゆる純粋なファンの人は、半分ちょっと。先輩の「数」を減らす必要はないけれど、先輩の「割合」を減らす必要はある。

noteを見てくれる人のほとんどは、Twitterからの流入だ。だから、Twitterを利用して、もっと色んな人に見てもらう必要がある。

まとめると、note収入はとても理想的。だけど、ブームであることを忘れちゃいけない。今は支援してくれる人の半分近くが「界隈の先輩」であることを忘れちゃいけない。

おまけ。

note収入が増えるのはいいけれど、noteに頼りすぎるのはダメだ。あくまでも分散させなければ。突然noteが閉鎖されるかもしれないし、私が何か無意識に違反をしてnoteが消されるかもしれないし、悪意ある人にログインされて消されるかもしれないし、文章が書けなくなるかもしれない。

だから、note収入に頼りすぎてはいけない。あくまでも収入の一つにしておこう。


さて、何をやろう。アフィリエイトをやろう。またこれも「嫌だ」ってなるかもしれないけれど、一つ一つ潰していくしかない。

ライティングやサイト制作は、自分で時給換算しながら働けるやつだ。明確なクライアントがいて、指示に従う。相談する。ライティングやサイト制作は再現性があって、いわば「会社員に近い」働き方だと思う。フリーランスという勤務形態をとっているだけであって、会社員っぽさが強い。そして朝型が多いように思う。

一方アフィリエイトは、会社員感が薄くなる。かなりの「自分だけ感」「組織で動いてない感」「時給に換算不可能感」がある。そして夜型の人を多く見かける。

noteはクリエイター感が強い。1文字0円の時もあれば、1文字5円の文章を書いてしまう時もある。蓋を開けなきゃわからない。

性質は違うのだけど、私としてはnoteとアフィリエイトは近い。月収日給時給という概念から遠く、組織っぽくなくて、「毎日これを何時間」と明確に決めなくても、やり方が合っていれば回るっちゃ回る。(アフィリエイトをきっちりかっちりやっている人も勿論いるけど)

「不労所得じゃないけど周りからは不労所得に見える系のもの」で、なんとか生きていこう…。


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日記作家 紫崎七(ななさま)

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むらさきななと読みます。詩・短歌・空想・心の中。人間の感情と情動を食べたい。いつまでも人と気持ちを交換したい。いまを切り取りたい。現実逃避の象徴になりたい。占い師。Twitter:@777nanadayo777