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自分にとっての良い生き方。自然農をお手本に人付き合いする。
とにかく自然に根ざした暮らし。野菜や穀物はほぼ100%自給がいい。木を植えたい。コンポストトイレを作りたい。服も綿の栽培からしたら楽しそう。とにかく生活を自分で作って、「生きるってこういうことだよね!」と思っていたい。
その第一歩として家庭菜園をしている。家庭菜園といってもプランターではなく、畑。15品目くらい。トマトの株は13株くらい。まぁまぁの規模だ。
この生活にとても大きな納得感がある。
過敏なのでかなり気を付けて生きないと生きられない
わたしは人に共感しないこと、暗いニュースは見ないことを心がけている。理由は想像力がはたらきすぎて自分が具合悪くなるから。共感し始めると、全部自分の身に起こったことと同じになるので持たない。
少し話は違うけど、きのう彼氏が寝ている間にムカデに噛まれた。とても痛そうで飛び起きていた。別の体調不良(うつるわけではない)も抱えているので本当にかわいそうだ。
ムカデという情報が入ってくるだけで、全身の変
「何もできない」と「できることはある」の間
「わたしは何もできないなぁ」と思うときもあれば、「できることは意外とある」と思うときもある。
勉強はできる系ポンコツマンにありがちな考えなのだろうか。知能は平均以上な発達障害マンに多いのだろうか。なんとなく、そんな気がしている。
なんかこう、勉強とか特定の仕事とかは問題なくできるんだけど、その他の「子供でもできそうなこと」に難があったりする。
当たり前なのだけど、できることもあれば、できない