#働き方
自分の仕事をつくる会 2泊3日ver. を開催しました【レポート】
こんにちは。#自分の仕事をつくる会 という会を主催している伊藤七です。
2024年1月23日〜25日、千葉県某所にて泊まりがけで会を開催しました。そのレポートです。
自分の仕事をつくる会とは自分の仕事をつくる会は「場」です。個人向けの商品・サービスを作ってリリースする時に、励みになるような場所でありたいと思い、2023年9月からじわじわ活動しています。
現在はSlack上に16人のメンバーが
自分の仕事をつくる会 #8
先日、自分の仕事をつくる会 #8 を開催した。
発表してくれたのはヌイちゃん。
今まで培ってきたスキルや経験をフル活用した「自分の仕事」を構想中で、その話を聞かせてもらった。いずれモニター募集などが始まると思うので、楽しみ。なんなら参加したいくらい。
競合やターゲットの話が多めだったかな。
聞く人は、わたしとイカさん。
実はこの三人、2019年春に開催された田舎フリーランス養成講座(現:
自分の仕事をつくる会#5
今日は #自分の仕事をつくる会 5回目でした。
発表してくれたのは、お二人。
山奥で喫茶店を開きたいケンケンさんと、
今までの経理の仕事やFPの資格を生かしてフリーランス向けのサービスをやっていくよっちゃん。
高さんは急遽観客として来てくれた。
イカさんは場所の提供をしつつ楽しむといういつものスタイル。(いつもありがとう!)
人の長年の構想を聞いたり、意外なところにある課題をみんなで話
「自分の仕事をつくる会」の構想
「自分の仕事をつくる会」を開いたり、「働きたくない人間の働き方研究」をテーマにエッセイ集を作ったりと、働くこと・仕事に対して自分なりに向き合い中の伊藤七です。
など反応をいただくことが増えてきたので、現時点での自分の仕事をつくる会(自分の仕事づくりに関するサービス全般)のとらえ方をnoteにまとめてみました。
アンケートも用意したので、「機会があったら参加してみたいと思ってた!」「気になってる
【前編】0から2ヶ月でプレオープン。鋸山BASEのクレープができるまで
自分の商品作りやサービス立ち上げをしてみたいと思っても、「長い準備期間が必要なのでは?」と、ちょっと諦めの気持ちが出てくる人もいると思います。
観光地として人気の高い千葉県・金谷(かなや)エリア。
ここでカフェ&マーケット鋸山BASE(のこぎりやまベース)を運営する今村さんご夫婦は、物件を手に入れてから、わずか2ヶ月でお店をプレオープンさせました。
現在の看板商品はクレープ。
観光客やリピ
【後編】褒められることも、責任も、お金も。すべてを受け取る“自分の仕事”
見た目も味もおいしいクレープは、認知された途端に売上が伸びたカフェに業態を変え、クレープをメインにしてから約4ヶ月。
ブルーベリーのクレープを販売しはじめた頃、「これはいけるぞ」という感覚がわいてきたといいます。
今村さん:
「この時期にクレープの抜本的改革をして、クオリティが上がりました。
同時にSNS経由で知ってもらう機会も増えたので、クオリティUPと認知UPの相乗効果で売上が伸びました
【月報】2024年3月の振り返り
先月の振り返りを記録します。
占いの対面鑑定を始めたことが個人的ハイライトであり、気疲れの原因であり、新たな境地。
1ヶ月前にやりたいと言ってたこと占いの対面鑑定をスタートする →クリア!
占いの目標件数を追う →クリア!
Podcastのリリース →クリア!
文フリで販売するワーク作り →進捗60%(確定してない!)
畑の種まき →進捗30%(除草したが、種はまいてない!)
自分
占い師の自覚が出てきた話
11月末から占い鑑定サービスを始めた29歳女です。だんだん占い師の自覚が出てきたので、何が自覚を加速させているのか考えてみる。
前提として、気持ちとしても条件としても、占い師をやることに抵抗はなかった。どちらかといえば占い師という職業には憧れがあり、ノリノリ。
いやいや始めたとか、なんとなく始めたとかではない。2020年からちょくちょくモニターを募ったり、サービスを出したり、断続的にやっていた
つながりたい人とつながるためにテーマを立てる
今日ふと「ライスワークとして占い師をやると決めたのに、それ以外のことにも時間をかけているのは、なぜなんだ?」という疑問がわいてきた。
占い師を本業と決めたのに、現在進行系で「自分の仕事をつくる会」のお泊まりver.を開催し、自分自身もワークに取り組んでいる。なう。
なぜ占い師以外のことにも時間をかけているのかといえば、人とのつながりを欲しているからだと思う。個人事業主かつ在宅ワークだと、気づけ
「働きたくない」という気持ちがどこかへ行った
「働きたくない人間の働き方研究」をテーマにnoteを書くことが多かった29歳女です。
そういえば最近、「働きたくない」という気持ちがどこかへ行った。じゃあどんな気持ちを感じているかといえば、「やることは定まってきたけど、いちいち怖いな〜」「今のわたしがやっちゃっていいのか、自信がないな〜」。
12月末で会社を退職して、フリーランス(というか無職というか)になった。占い師業に力を入れながら、「自
自分の仕事づくりの気付き
自分の裁量でやれるような、個人を相手にした「自分の仕事」を作りたくて、試行錯誤している29歳女です。ラムをストレートで飲んでいるので、やや酔っています。
自分の仕事として、今すでにあるのは、占い鑑定。
もうすぐ再販売できるのは、エッセイ集。
検討中なのは、自分の仕事をつくる会と、占いから派生したワーク集みたいなもの。
検討中のものたちが頭を悩ませている。
まず自分の仕事をつくる会について