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#エッセイ
今やりたいことをまたしても整理する
目的部分と理由部分がごっちゃになってるけど、とりあえず一筆書き。
■2拠点生活ができる場所を見つけて契約する
目的:強制的刺激、飽きからの脱却、気分転換、感性を動かす
理由:場所にしろ、人にしろ、同じ環境にいると自分の心が滞るから。移動すると頭の中が整理されたり、アイディアがわいたりするから。
具体例:九州どこか、山梨、長野、沖縄
現状:6月は山梨で体験移住
■月収(月商ではない)を夏
私にスキルなんて無い
フリーランスとして生活してるけど、戦えるスキルや経験なんて無い。代替可能な、誰か(クライアント)にとって「都合のいい」スキルしかない。文章を書くとか、気遣いながら連絡するとか、自分の書いた記事をSNSで投稿するとか。
「私だからこそ」のスキルや希少価値の高いスキルはない。
だから資格の勉強(FPとか)をすればいいかと言えば、それも違う。FP持ってる人なんてたくさんいるし、代替可能。
いや、そ
私はこれからどうするの?
冬のせいか生活スタイルのせいか、虚しい気持ちになることが多い。とりとめもない気持ちを書いてみる。
自分のことを「ライター」とは思ってない生活するためのお金はライティングでまかなっている。クラウドソーシングも使うし、直接営業もする。最近は継続クライアントさんのみなので、営業は全くしてないけど。
月に15〜20万年ほど得ている。稼働日数はおよそ10日/月くらいだろうか?もっと少ない気もする。1週間
保健室の先生になろっかなぁ
ちょっと悲しい時、頭によぎる。「やっぱり保健室の先生になろっかなぁ」。そう思うと少し冷静になって、ちょっと泣けて、そして妙に落ち着く。
中学の頃から保健室の先生になりたくて、千葉大学の保健室の先生を養成する課程を卒業して、今はなぜかライティングメインにお金を得ている。
ライティングをしてると言っても、ほとんどの時間をボーッと過ごしたり、適当な文章を書いたり、読書してる。かなり少ない時間だけ働い
未来のポートフォリオ
■受賞歴
・金澤詩人賞 受賞
・現代詩人賞 受賞
・中原中也賞 受賞
・現代詩手帖賞 受賞
・角川短歌賞 受賞
・河野裕子短歌賞 受賞
■出版
・処女詩集「ななさま」 ※第6刷決定
・ななさまのはじめてシリーズ!「はじめての不動産投資」 ※第3刷決定
・ななさまのはじめてシリーズ!「はじめてのWebサイト制作」 ※第4刷決定
・ななさまの「AIに負けない生き方」 ※12/21
私だって夜中に泣くことがある
退去寸前のシェアハウスに運ばれてきたこたつの中で一人、真夜中に泣いている。生理中だから心のバランスが崩れたのかもしれない。自分の中での大きな仕事が終わった安堵感かもしれない。明日は9ヶ月ぶりのバイトだから?母とLINEをしたせいかも。
なんやかんやで頑張ってきた「現在」と、死にそうな心身で生きてきた「過去」が見事に重なった衝撃でユラユラして涙が出たのかもしれない。
今日は素敵な連絡が2件も届い
周りの人「できるのにもったいない!」わたし「え、だって、やりたくないもん!」
「向き不向き」と「やりたいこと」が違うというべきか。
自分の力を最大限発揮することに興味が無いというべきか。
能力を世間に知らしめることと個人の幸福が別物だというべきか。
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いなフリ中。クラウドソーシングでライティングをひたすらこなしていた私。誰かが「ななちゃんがライティングするのはもったいない」と言った。言ってくれた。
おそらく「無記名でやるような仕事じゃなくて、インフルエン
私が人間を避ける理由
「なーんで私はこんなに人間を避けたがるのだ?」と度々思っていたけれど、それらしい理由が見つかったので念のためにメモしておく。
理由は、「共感しすぎるから」「その人の人生に丸ごと、時には必要以上に関わろとするから」「自分を犠牲にしてまで助けようとするから」。
つまり、極度に感受性みたいなものが豊かなため、自己防衛の意味で人を避けている。自分が死なないために。
「なんだその、いい人アピール!」と