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伊藤七 | 占い師
2017年9月2日 01:35
保健室が好き。中三からずっと好き。約8年間、保健室の先生を目指してきた。高校の頃、1年生の春からすでに「千葉大学教育学部養護教諭養成課程」が第一志望だった。4年後、無事に合格した。本当にうれしくて、興奮しすぎて4日間全く眠れなかった。でも入学してから変わってしまった。意識が低く、堕落していたわけではない。授業は欠席することもあったけど、授業以外でもたくさん保健室に関係す
2017年8月4日 22:41
子どもにとっての学校は、社会そのものである。その「学校(社会)」から外れてしまいそうになっている子どもを救って社会に戻すことができるのが、養護教諭であり、保健室。そう感じたので、養護教諭を目指した。今は、学校にこだわらずに、もっと広いところで、保健室みたいな、養護教諭みたいな活動がしたいと感じている。社会から溢れてしまいそうな人を救う活動。福祉と遊びの中間。遊び
2017年7月29日 00:42
・社会の(みんなの)保健室とは 対象が学校外にも拡大した社会全体にとっての保健室。福祉よりももっと個人的な営み。形態は、実際の場所の提供、芸術での提示、オンライン上での居場所づくり、ロールモデルとしての開示等問わない。 社会にいながら社会からたまに外れて、うまく休息しながら働く人が増えたらいいと思った。 また、養護教諭等の「ケア」的な概念の浸透は、人々の幸福に直接的な影響を与えると感じるから。ケア
2017年7月10日 01:07
対人援助職をしたいわけじゃない。自分が直接誰かのお世話をしたいわけじゃない。だけど、対人援助的な「空間づくり」をする人になりたい。その方法はなんだろう。アイディアを出す人?投資をする人?分からない。だけど、とにかく、「直接誰かの手助けはしないけど、誰かの手助けをする空間を作る人」になりたい。別に、オフラインの実際の空間じゃなくてもいい。オンライン上の空間でも
2017年7月10日 01:01
保健室が好きだったから、っていう単純な理由で養護教諭(=保健室の先生)を目指した。だけど、気づいた。「保健室は好きだけど、学校は嫌いなんだった」なんでこんな簡単なことに気付かなかったんだか、笑える。学校という空間しか知らない視野の狭い高校生だったので、まぁ仕方ない。今は主に「学校という空間が嫌」「養護教諭って結局何者なのか分からない」「狭苦しい立場に縛られて仕事をしたくない」「