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野望・進路・夢・フリーランス

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#つぶやき

メンヘラとフリーランス

前(1年くらい前)は、

フリーランス=自由、スケジュール変更可能、ゆるい

というイメージだった。

だから、メンヘラにはフリーランスが向いていると思っていた。

だけど、その世界を少しだけ覗き見て、「何をとぼけた勘違いしてたんだ~」と思う。

フリーランスは、一人で活動するイメージが強かった。

でも、お金をもらうわけだから、もちろん「お金をくれる人」がいる。こちら側が一人ってことは、つまり「

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「やる気がない」とは言うものの

私はつい「やる気がない」「生きてるだけでいいでしょ」的なことを言ってしまう。本心と言えば本心。だけど、半分は嘘かも知れない。半分は本当だけれど。

「やる気がない」の真意は、本当に何もやる気がないわけじゃない。

なんにもしたくない時になんにもせずに生きていられる仕組み作りや、

泣きたい時には泣きながらでもお金を稼げる手段を手に入れたいって感じ。

メンヘラがメンヘラのまま、低空飛行のままでも生

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絵本になりたい

わたしの人生を死ぬまで絵本でかいてほしい。

修正があればその都度修正してほしい。

そういう、人生の伴侶みたいな絵本作家と暮らしたい。

絵本作家雇えるくらいになろう。

いや、

自分で絵を描ければ一番いいんだろうな。

でも苦手なものには手をださない主義。

お金に興味はないけど

私はお金に興味がない。

最低限の生活ができるお金があれば十分。

服や化粧品にもお金をかけない。

お金をかけるのは、本、旅行、食べ物くらい。(けっこう多い…?)

だから、お金に執着していない。

お金には興味がない。

だけど、

【大金を手に入れた時の自分】には興味がある。

私はお金を持った時、どんな心境の変化があるか。

どんなことにお金を使うのか。

関わる人は変化するか。

私の性

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物書きの理想像

って、【村上春樹】だと思ってる。

自分のペースで小説を書いて、

長編小説を書かない時は短編小説やエッセイ、翻訳の仕事をして、

熱狂的なファンがいて、

出す本はすべて売れる。

生活は単調で

健康に気遣いつつ

海外を転々としながら暮らす感じ。

現代の作家の形はいろいろあれど、

究極の理想は村上春樹。

そんな人が多いと、勝手に思ってる。

「勤続は変化がなくてつまらない」?

私は、勤続38年だとか42年だとかの人を見ると、「すごいなぁ、職人だなぁ」と思う反面、「思考停止してるなぁ」「変化がないなぁ」と思ってしまう。

そのことを好きな人に言ったら、

「企業だって変化してるから、勤続=変化なしとは言い切れない」と言われた。

う~ん、確かに。理論としては納得。

だけど、全面的には納得できない。

だって、企業の中にいる時点で【洗脳】されてるから。

洗脳の中での変化

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ネットで稼ぐ人たち

ネットで稼ぐ人たちはたくさんいる。

ブロガー、アフィリエイターをはじめ、クラウドソーシング等でライターをしている人、新しいアプリを開発している人など…私が思っているよりたくさんの業種の「ネットで稼ぐ人」が存在していると思う。

社会不適合の自覚がある私は、そんな働き方に憧れた。

色んな本を買って読んだり、ネットの公開記事を読んだり、活動的な人に連絡してみたり…。アウトプット(実践?)は足りない

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幸せになりたいだけ

シンプルに幸せになりたい。

あとはどうでもいい。

やりたいことをやりたいっていうより、

やりたくないことをやりたくなさすぎる。