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野望・進路・夢・フリーランス

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#日記

キャリアカウンセラーの方と3時間話したら、意外な発見があった

なんだか機会にめぐまれて、キャリアカウンセラーの人とがっつり3時間もお話した。ありがたいことだ。

自分がなんとなく考えていたことを確信に変えてくれたり、長年の疑問に対して答えをくれたり、かなり良かった。

まぁ今後自分で考えて、実践していかないと意味ないので、満足度は75~80%としたけど。本当は120%と言っても過言ではない。それくらい有意義だった。

内容はややこしいので、全部はここには書か

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11月14日(火)今日の日記

こんばんは。最近悲しいことが立て続けに起こり、かなりメンタルが沈んでいました。殴り書きのごとくnoteにメモしていたので、ちょっと面倒くさい人感満載でした。Twitterもnoteもフォロワーさんが減ってしまった。フォロワーさんが減るのは別にいいけど、何人かを不快にしたのかと思うと、純粋に申し訳ない。

足るを知れ!

私は多分、今、一般的に見るとかなり人生の状況が詰んでいます。そこに追い打ちをか

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11月19日(日)今日の日記「移住フェア」

こんばんは。明日の朝はマラソンをするので、早寝しなければなりません。しかし、眠くない。しかし、日記を書いていない。だから、まだ起きている。

今日は主に、「地方移住フェア」というものへの参加に時間を使った。

東京国際フォーラム(東京,有楽町)にて総務省主催で開催されていた、「地域おこし協力隊」や「地方移住」に関するイベント。

11:00~17:00だったんだけどね、私がこのイベントを知ったのは

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何もない

何もない

私にはなにもない。
金も、職業も、肩書きも、明確な進路も、特技も、頼れる親もいない。

だけど
こんなに身軽な人ってなかなかいない。
身軽だからこそ、どこまでも飛べるよ。

それだけが僕の励み。

小さい頃に好きだったこと・もの

前田裕二さんが「人間は一桁代の時に好きだったものに色々つまってる」みたいに言ってた。

なので、自分の小さい頃に好きだったこと・ものを考えてみた。ここでいう「小さい頃」は「一桁代」なので、物心ついてから~9歳(小3)をイメージしている。

①林、泥団子づくり

②人のお世話

③おしゃれ

④暗記

⑤手芸

⑥文章を書く

⑦体操、水泳

①林探検、泥団子づくり

これは、主に幼稚園の話。

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前向きな諦め

文章を書くこと

でいつか生計を立てたい気持ちがあるのは事実。

でも、

それと同じかそれ以上に、

文章を書いて生計をたてるなんてことは不可能だってことを身を持って感じて、挑戦した上で夢を諦めて、まともな普通な平凡な人生にシフトしたい

って気持ちがあるのも事実。

挑戦して無理なことを確認するのって、大事。

受験もそうだった。

第一志望の千葉大、センター後の評価がC判定やD判定。

でも

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面白い人になりたい

面白い人になりたい

ただそれだけ。

私が私として生きた価値のある面白い人生にしたい。

私にしかできないことなんてないかもしれないけど

誰もやっていない独特の生き方があるはず。

既存の職業になりたくない。

養護教諭としてやりたいことならきっと、

優秀な同期のみんなが

効率良くうまくやってくれる。

養護教諭としてやりたいことなら

私がやる必要はない。

私以外の人にお任せする。

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どうやって生計をたてよう

普通(一般的な公務員、会社員、専業主婦)には生きていけない、生きたくないので、文章を書いて生きたい。

でも、現実的に考えて難しいよね。

メインの仕事を別に持って、副業として文章を書けばいいのかな、とか思う。

そうしたときのメインの仕事って、なにがあるかな。

と考えてた。

結果、

ちょっと前までの夢、「大学教員」が再浮上してきた。

大学教員をやりつつ、趣味で執筆。

うん、社会的地位も

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儲け、稼ぎ、お金への嫌悪

将来いずれ、なんらかの形のフリーランスとして生きていきたいと考えているのに、お金関係の話を嫌悪してしまう。

お金が無いと生きられないし、フリーランスならなおさらシビアにならなきゃいけないのに、やたらと嫌悪するなんて、嫌な考え方の癖だな。

フリーランスと言っても、スローライフ的な方面のフリーランスになりたい。

ノマド~とか言って、23区ばりの都会でバリバリ動き回るのではなく、畑を耕して、文学的

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