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野望・進路・夢・フリーランス

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#恋愛

進路と男

高知にいるとき
未来が見えた気がしたけれど
それはわたしの勘違いで

あの男は
彼女のもとに帰ってったし
進路だって
元の場所に戻ってった。

私と結婚して
進学も就職もせず
一緒にいなか暮らしをする未来は
踏みつけられた。
踏みつけられたならまだいい。
忘れられたのかもしれない。
忘れられたならまだいい。
なかったことになってるかもしれない。

ただひたすらに悲しい。
一緒にいた期間より
会えず

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気持ちは伝わらなくてもいい

伝えなくたっていい
伝えたところで伝わらなくてもいい

一番苦しいのは
「好きかどうか自分でも分からない状態」。

人間、一番苦しいのは「分からないこと」。

余命宣告もきっと同じ。
「そろそろヤバイ気がするけど、あと何ヵ月生きられるのか知らされない」みたいな状態が最も辛い。苦しい。
だったらいっそ、「あと3ヶ月で死にます」って言われた方が、自分を受け入れられる。

恋愛も同じ。

「好きかどうか

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あの場所にはきっともう住めない(生々しいver )

あの場所にはきっともう住めない(生々しいver )

君のいないあの場所(嶺北)に住んだって
幸せを感じられる予感は一切ない。

あの土地(嶺北)は
君といたから
意味を持っていた。

あの夕日は(誰もいないゆとりすとパーク)
あの星は(研修センター前)
あの川は(吉野川)
あの森は(大豊町梶ヶ森)
君と見たから意味があった。

もうあの景色は見られない。
景色は変わらなくても
心が変わってしまったら
もう
同じ景色は見られない。

あの時
泣きなが

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結婚に「タイミング」は必要か?

周りの30代の既婚の方にお話を聞くと、「結婚はタイミングだからね」と言われる。

23歳(※精神年齢は12歳くらい)の小娘的には、「タイミングなら自分で作ってやるし!!!!合わせてやるし!!!!だから、結婚したい人と結婚してやるし!!!!!!」って反論したくなる。しないけど。

タイミングってそんなに重要なのかな。

計画をきっちり立てて、計算して、タイミングを人工的に「作る」ことは不可能なのか?

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