冷静に考えて、いなふりの講師やらせてもらえるの嬉しいな、自分の成長を感じる。講師ができるってことは、フリーランスとして生きられてる証拠だもんな。やれることを100％やるよ

自分の仕事といなふり講師を両立させるのはわたしのキャパ的に無理だと思ったので、自分の仕事をかなり減らしてる。それでも人並みか人並み以下だと思う。やれることはやって、役に立つものを提供したいと思う

つまらない内輪ネタから脱するには、自分を突き詰めるしかない。世界を相手にすることは、隣人を相手にすることではない。自分だけと向き合うこと。他人は意見の反射板。

人と仕事すると苛立つのが目に見えてるので、やっぱりフリーか社長しか無理。どんどん確信に変わってる。ひとに指示されるのも無理、協力も無理、我慢も無理、無駄なやりとりや待ち時間も無理。ぜんぶ決めたい。会社に就職するとしたらそれは、あえて世の不条理を感じて創作に活かしたいときだろう。

お客さんと直接やり取りする仕事は許す。だから、クライアントワークが無理なわけじゃない。仲介業務が嫌い。伝言ゲームみたいに、どこかでつまずくから。

周りの人「できるのにもったいない！」わたし「え、だって、やりたくないもん！」

「向き不向き」と「やりたいこと」が違うというべきか。

自分の力を最大限発揮することに興味が無いというべきか。

能力を世間に知らしめることと個人の幸福が別物だというべきか。

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いなフリ中。クラウドソーシングでライティングをひたすらこなしていた私。誰かが「ななちゃんがライティングするのはもったいない」と言った。言ってくれた。

おそらく「無記名でやるような仕事じゃなくて、インフルエン