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野望・進路・夢・フリーランス

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2018年1月の記事一覧

よく分からない進路が怖い

よく分からない進路が怖い

自分でもよく分からない進路だか退路だかよく分からない道を歩いていると、急に怖くなったりする。

出会いはいつだって優しくて、温かい。

わけじゃなくて、

気が動転するような、よく分からない、何者か分からない出会いもあったりする。

そんなとき、変わらずに居てくれる昔からの友達はありがたいね。

昔からの居場所もありがたいね。

だから、大学の友達やバイト先の友達、職員さんといつまでも仲よくしてい

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私より明らかに色んなことを知ってるおっちゃんに批判されると、うひゃーって怖くなる。負けてられないのだけれどね。春風ちゃんとかはあちゅうさんとかって、すごいなぁと思う・・・

安定はつまらないけど、一つくらいは安定したものがないと死んでしまう。バンジージャンプは綱があるから成り立つのだよ。家庭と仕事、どちらも流動的だとさすがに人間は疲れる

芸術系の文章は、誰か一人へ向けて書くといい。ライター系の文章は、対象者の条件を絞って書くといい。だけど、まだ出会ってもいない対象者を想像なんてできないから、やっぱり私は誰か一人へ向けて文章を書く。

いつか、漫画になりたいです。本当は、ジブリになりたいです。

私は私の可能性を信じているし、私の可能性を信じている人を信じている。

ライターになりたいわけじゃないんだ、ライターになりたいわけじゃない。私の本業は詩人

詩人志望の私がnoteをひたすら更新することは、あなた方のいう「行動」になりますか、それともただの怠け者に見えますか

わりと死にたいな。何一つ定まらない。進路も男も気持ちも何一つ定まらない。頼れるものもない。頼れるものが自分しかないのに、自分が頼りにならない。変化は大切だけど、一つも定まらないのは良くない。どうしようもないね。

わたし、フリーランス無理なのかもしれない、何が無理って、フリーランスのひとたちが多用する言葉がすごく嫌いだから。どんなに逃げてマイノリティの空間に行っても、群れられない

エネルギーが枯渇した

高知で主にONEれいほくの活気ある方たちからもらったエネルギーみたいなものが枯渇した感じがする。

単純に、冬だからとか、お金がないからだとか、卒業控えてもやもやしてるからだとか、進路も恋愛も家族の状態も謎な状態だからかもしれないけれど。

夏にもらったエネルギー。秋、冬と大切に持ち続けていた気がするけれど、ここにきて枯渇した。なんででしょう。消費期限切れ?魔法が解けてしまった?分からない。

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進路がわからない

進路がわからない

最近しきりに嘆いている。

「進路がわからない」「進路がわからない」「進路がわからない」

そもそも進路なんてあるのだろうか。

無理して進む必要はないし

戻ったっていいし

進路じゃなくて退路だっていいし

なんにもない所を駆け回ってもいいし

進路ってなんぞや、ってなってる。

ちなみに辞書的には

【進路】…これから進んでいく方向。とのこと。

ってことは、退路も進路の一部なのかもね。これ

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学生の特権

「お金がないけど楽しい」なんて
いつまで許されるかな

社会人は「学生まで」だと言い
25歳は「20代前半まで」だと言い
30歳は「20代まで」だと言う

一体いつまで許されるのだろう

迷うフリをしている

迷うフリをしている

単純なことだけれど、恋愛にかかわる男について、付き合った場合のメリットやデメリットを書き出したら、すっきりした。答えが見えた気がした。2年前の私の感覚は、正しかった。
人生のたいていのことは、もうすでに決まってる。だけどそれじゃあ暇だから、多くの人間は迷ってるフリをしている。迷いなんて、暇つぶし。