あぁ、うっかりこの辛さにかまけて死んでしまいそうだ。夜行バスで眠れなくなるのを承知で昼寝しようかな。メンヘラって自己責任だけどさ、中２の頃からずっとメンヘラだし、なんなら小２くらいからメンヘラの芽はありまくりだったし、半分は自己責任じゃない、生まれつきだと思う。

進路と男

高知にいるとき
未来が見えた気がしたけれど
それはわたしの勘違いで

あの男は
彼女のもとに帰ってったし
進路だって
元の場所に戻ってった。

私と結婚して
進学も就職もせず
一緒にいなか暮らしをする未来は
踏みつけられた。
踏みつけられたならまだいい。
忘れられたのかもしれない。
忘れられたならまだいい。
なかったことになってるかもしれない。

ただひたすらに悲しい。
一緒にいた期間より
会えず

願う

一緒に生きられたら
結構最強だと思うんだけどな。
私の方が上にたつかのように見えて
本当の意味で対等でいられる気がする。
わからん。
数ヶ月後にでも
好きだよって
来てくれたら嬉しいんだけどな。
その時に、言い訳せずに迎え入れられるように
経済的に自立しよう。
大切だと思った人を
大切にできるように
今のうちに備える。

地域の人と田舎で暮らしたいわけでもないし
一人で田舎で暮らしたいわけでもない。

好きな人と二人ぼっちになれる場所を求めてる。
マンションの中じゃなくて
二人しかいなくて
他には誰の声も聞こえなくて
誰も住んでいないところで
二人きりで空を眺めていたい。

気持ちは伝わらなくてもいい

伝えなくたっていい
伝えたところで伝わらなくてもいい

一番苦しいのは
「好きかどうか自分でも分からない状態」。

人間、一番苦しいのは「分からないこと」。

余命宣告もきっと同じ。
「そろそろヤバイ気がするけど、あと何ヵ月生きられるのか知らされない」みたいな状態が最も辛い。苦しい。
だったらいっそ、「あと3ヶ月で死にます」って言われた方が、自分を受け入れられる。

恋愛も同じ。

「好きかどうか

田舎暮らししたいけど金ない　の折衷案として地域おこし協力隊って魅力的だなぁと思ってた。けど、やっぱり応募しない気がする。いくら自由な活動ができるにしても、「地域おこし協力隊」という立派な肩書きができてしまう。囚われ。不自由。肩書きを闇に葬りたい。あと、地域をおこす意志がない。

なにもかもひとりぼっちだから寒い。もう普通の人生にしたい。とうでもいい。

進路なんてしらない、わたしにはなにもできない

なんかもうぜんぶどうでもいいね、夢とかじこじつげんとか全てどうでもいい

結局わたしが保健室の先生にならない進路を選ぶのなんて、逃げなんだよ。子供すぎるんだよ。面白いわけでもなんでもない。ただ、本当はただ、保健室の先生じゃなくて、いつまでも生徒でいたいだけなんだよ。多分これに尽きる。大人になりたくないんだと思う。

11月14日（火）今日の日記

こんばんは。最近悲しいことが立て続けに起こり、かなりメンタルが沈んでいました。殴り書きのごとくnoteにメモしていたので、ちょっと面倒くさい人感満載でした。Twitterもnoteもフォロワーさんが減ってしまった。フォロワーさんが減るのは別にいいけど、何人かを不快にしたのかと思うと、純粋に申し訳ない。

足るを知れ！

私は多分、今、一般的に見るとかなり人生の状況が詰んでいます。そこに追い打ちをか

私が「進路未定」に焦らない理由

私が進路に対して焦ってないのは二つの理由があるからだと思う。

一つは、新卒で企業に入らなくても生きてる大人たち、無職だけど生きてる人、何度も転職をしている大人たちに出会う機会が絶対的に多いこと。
これは、ネットでもたくさん出会った。れいほくを始め、田舎を巡っててもたくさん出会った。
生きるには、なにも「雇われる」必要はない。ということを身をもって知った。

無職の人は、あたかも「社会から外れたヤ