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自分の特性を持ったままでも楽しく活動できる場所を探し中で、いいところまではやってきた。余裕がないと次にいけないので、会社員を辞めたのはよかった。楽しさには責任や踏ん張りも必要で、それを引き受け始めたのも良いこと。「楽しくて楽ちん」は存在しない。なぜか楽だと楽しくないんだよわたし
大人になったお気楽な位置から楽しさ半分で病みにいくのは楽しい。秋元康が初期AKBの作詞をするときはさぞ気持ちよかっただろうなぁ。
「自分みたいな人」を探さなくても平気になった
学生の頃は「自分みたいな人」を探していた気がする。友達も、恋愛関係になる人も、歌詞も、本も、どれも「自分みたいな人」を探していた。共感というか、共鳴や同化するための対象を探していたというか。
浜崎あゆみの歌詞に共感して写経したり。ショーペンハウアーの本に書き込みをしながら読んだり。
浜崎あゆみは、あんまり詳しくない人からすると「ギャル」のイメージが強いかもしれない。でも浜崎あゆみのすごさはギャ
思い込みが激しいことを自覚しながら治さないのはアリだけど、思い込みが激しいことを自覚せずに生きるのはハードモードすぎる思う。分かってやってるのか、分からないでやってるのかは大きい。
みんな特別だしみんな普通。生きづらそうな人にかぎって自分のことを特別視してる気がするけど、そんなことはない。全員が普通の中で工夫しながらやっていくしかない。良くも悪くも、わたしもあなたも普通の人なのである。普通であることを受け入れてから始まる。
身体の疲労に勝てない
今日は9~14時頃まで田植え、15時半〜18時頃まで草刈り&畑の世話をした。7.5時間も外にいたわけだ。とんでもないね!
中腰が基本姿勢だったので腰がやや痛く、足の日焼けも痛い。やり切った感じはある。でも身体も脳みそにもエネルギーが残っていない。
やっておきたい仕事がいくつかあったけど、明日に回してしまう。
暇なときは「いつでもできる」と後回しにして、疲れているときは「さすがに今は無理」と後
「小さな不快をスルーできない」という種族がいるのだと思う。それを繊細さんと呼ぶのか分からないけど。
最近主にやってることが占い・短歌・官能小説を書くことなんだけど、とてもしっくりくる。これでいきたいくらい。いい武器を手に入れつつある。
【マルシェの感想】金谷小おらが市初出店
2024年4月28日(日)、初めてマルシェに出店してきました。
【ご自愛の森】として、タロット占いを中心に販売させてもらいました。
感じたことや次回に向けての改善点を記録します。
金谷小おらが市とは千葉県富津(ふっつ)市金谷(かなや)にある旧金谷小学校で開催されているマルシェです。
株式会社フューチャーリンクネットワークさんが主催されています。
2020年に廃校となった金谷小学校の一部が