お金が足りなくて、節約しなきゃなんない人はかわいそう。買いたい物をがまんするなんてね。お金を使いたい人のところへ、必要な額が回ればいいのに。ギャンブルをしないにもかかわらずお金が少ない下層民には、政府や社会が介入した方がいいんじゃないか。わたしにできることがわからない。

ソルトミルがほしくてなぁ。電動や、片手で出せるのもあるんよね。フランス製の古典的な型を見つけ、通販のカートに入れる。このサイトのセラミック製オーブン皿も買ってみよう。会計ページで迷いが高まった。少し置いて考えよう。そしたらわたしのメールアドレス宛に、10%オフのクーポンが届いた。

夕方、暇なんでチーズクッキーを焼こうと思っていた。めんどくさくて体が動かない。退屈。悲しくて憂うつだ。少しおなかがすいた。おもしろくない動画を見て、文句を言いながら時間を殺す。嫌だなぁ、嫌だなぁ。生きたくないなぁ。お金の使い途がもっとあればいいなぁ。ほしい物がわからないなぁ。

きのう、3か月ぶりに足の爪を切ることができた。1日で完了した。ところが、指先が布団に接触したときに感じるこわさが消えない。緊張が走る。

差別はいけなくて、悪の塊と決められているのに、差別化はビジネス業界で大事な作戦のひとつ。どういうわけじゃろう。差別だって、「差を設けて別に扱う」という意味なのだから、身分の高い人に特別な計らいをすることも差別なんじゃがね。それがだめとはみなされない不思議。

今朝の夢で、横浜で売春する1人の中国人女性をターゲットにした。わたしの仲間は3人くらい。単身の彼女に死んでもらうのはたやすい。上り線の新横浜で降りたのは初めて。その使い方は犯罪者とみなされ地下世界へ送られる。かの中国人を捉えて、保険証を奪えば、あとは臓器を取ろうが何でもしていい。

マルハニチロのほたてのソーセージ。またほしいと思った。メルカリにあるが食べ物を買う気にはなれない。生産中止の商品なので、二度と食べられまい。嫌だなぁ、嫌だなぁ。

今朝の夢で、わたしとあごキングさんは車のドアを内側から何度もロックする。近所の不良中学生集団はノータッチですぐに解錠した。後ろには半グレ組織が。防犯カメラのある所まで走らねばならぬ。わたし達はコンビニに逃げ込んだ。不良達は斧サイズのカミソリを振り下ろし、事務員を攻撃して暴れる。

ほしい調理器具は、750cc を少し超す計量カップ。戸棚にしまわないで出しておきたいので、大きくてじゃまになるだろう。だから買えない。めったに使わないからほこりをかぶる。家族が増えたら探そう。

今日の夕ごはんに何を食べたらいいかわからない。わたしは夕飯をだいたい作る。シャワーに入った日はハンバーガーのテイクアウト。決められないのに、その日に自分の食べたい物でないと食べられない。だから家族を頼れないし、メニュー決定サービスも使えない。動けなくなる前に段取りせねばならない。

家族が宇宙探査ドキュメンタリーの動画を見ている。そのBGM が「シンドラーのリスト」にそっくりで、わたしはあの映画を想起する。不眠不休でユダヤ人にビザを発給した杉原氏の苦悩を思うと涙が出る。協力を申し出る秘書役・事務員に代筆させなかったのは、彼[女]らに罪が及ぶのを予期したから。

わたしは夕ごはん作りがへたになってきた。左の手首の制御が効かず、オリーブオイルはドバーバーバー。試行錯誤の時間が長く、味が濃くなってゆく。野菜の食べすぎを反省したら、今度は魚介ばっかり続いてしまう。朝ごはんのちりめんじゃこかアーモンド小魚をやめることができないから、よくないなぁ。