見出し画像

【アウトドア】カセットガス缶を簡単・お洒落にする方法

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

入れ喰いトマホークです。

外に出ると寒いのは当たり前の日々なんですけど、通勤中付近の浅瀬な川が全面凍っていたのはちょっとビックリしました。笑 寒いので体調も崩しやすい季節。手洗いうがいはこまめにですね。緊急事態宣言が再び発令されましたが、最近家キャンプなんかも流行っているので、キャンプ飯で寒い時期といえば温まる鍋料理なんかが多くなってくると思います。そんな時カセットガス缶をよく使うと思います。またキャンプ飯を作る時、シングルバーナーを使うときなどにもカセットガス缶(CB缶)は使われますよね。このカセットガス缶(CB缶)、見た目がかっこ悪いモノも多いですよね。今回は『カセットガス缶を簡単・お洒落にする方法』について紹介しようと思います。

>かっこ悪いカセットガス缶(CB缶)について

カセットガス缶(CB缶)は、100円〜1000円ほどの商品とメーカーによって様々。ガスの質はあまり変わらないと思いますが、やっぱり気になるのが缶のラベル!! 100均一などで売られているカセットガス缶(CB缶)は派手な色であまり見た目がよくないと思います。キャンプ飯でシングルバーナーを使う時、カセットガス缶(CB缶)のラベルが見えている状態なので周りとマッチしないと思います。

>カセットガス缶(CB缶)をお洒落にしている商品

そんなダサいカセットガス缶(CB缶)をお洒落に見せれるカバーなども販売されています。カバーの値段であったり種類(フェルト生地や皮)も色々あります。皮生地なんかのカバーはオイルを使ってあげると、使っていくうちに味が出てかっこよく見えるようになると思います。

>安くてお洒落なカバーの作り方について

カセットガス缶(CB缶)カバー商品の種類はたくさんありますが、少し値段が高かったりします。カセットガス缶(CB缶)は、スチール(鉄)製で出来ています。これを利用してカバーを安くてお洒落に作る方法があります。

〜作り方〜

①100均一などでも購入できるカセットガス缶(CB缶)のサイズに合うマグネットシートを用意しましょう。

②マグネットシートをカセットガス缶(CB缶)に包み、ラベルサイズに合うようにペンでなぞった後カットしましょう。

③好きなステッカーを用意し、マグネットシートに貼り付けましょう。

④マグネットシートをカセットガス缶に再び包み輪ゴムで止めし、型をつけて完成です!!

>まとめ

カセットガス缶(CB缶)のダサいラベル。手頃でお洒落なカセットガス缶(CB缶)が簡単な商品で作れるので、キャンプでシングルバーナーを使う時などオリジナルカバーを使ってみるのもいいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?