橋本豊輝

1on1ガイディングで職場をアップデートする/業績UPもウェルビーイングUPも支援!リ…

橋本豊輝

1on1ガイディングで職場をアップデートする/業績UPもウェルビーイングUPも支援!リーダーもメンバーもHEROに!/人呼んでHEROの魔術師~行動の原動力「心理的資本」を高めるなら任せて/株式会社Be&Do取締役COO/広く浅くアニメや音楽が好き。

マガジン

  • 読書の時間

    主にビジネスパーソン向けの書籍や、専門図書を中心に読後のふりかえりやレビューを記録するマガジンです。

  • 1on1をHackするマガジン

    再現性のある理論にもとづく「1on1ガイディング」で、1on1が進化する。人の前向きな行動を促す原動力「心理的資本」の探究者が、1on1を実践し科学します。本マガジンが働く人の役に立ちますように。

  • 僕のHEROラボラトリ~アニメに学ぶ心理的資本×1on1!

    アニメや漫画の場面や台詞、キャラクターをとりあげながら、心理的資本や1on1ガイディングの一端を学ぶことができることを目指しています。「心理的資本」という言葉を、もう一段階とっつきやすく、日常的に使える技術だと感じてもらうことを目的にYoutubeにショートセミナー形式でお届けしています。

  • 人と組織のイキイキHINT

    経営は人ありき。現場のイキイキが事業をつくり進めるチカラとなるものです。働き方。リーダーシップ。人材育成。組織づくり。チームワーク。職場の工夫。マネジメント。人も組織も複雑で、完璧な正解なんてありえないけれど、それでも現場でできることやヒントはたくさんあります。心理的資本コンサルタントの備忘録ノート。

  • 無限クエスト~人生は探究の連続だ!雑記ブログ

    無限の彼方へさぁ行くぞ!日々の徒然をつづっていくブログです!人生は無限のクエストである。

最近の記事

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心理的資本×1on1ガイディングで組織が変わる。

人と組織のイキイキをどうしたら実現できるのか。企業組織の活性化支援に十数年携わり、ひとつの結論に至りました。あくまでひとつの結論。ただし、個人的に最もパワフルだと思っているものです。 どの組織にも存在するであろう2つのこと人と組織のイキイキの実現のために考えるべきこと。それは「リーダーシップの在り方」×「コミュニケーションの在り方」です。何を当たり前のことを今更言っているんだという方もいらっしゃるでしょう。 リーダーシップやコミュニケーションの在り方として「再現性のある」

    • 【読書感想文】一日の休息を最高の成果に変える睡眠戦略 世界のビジネスエリートが取り入れる「7つの眠り方」

      お世話になっている角谷リョウさんが、新著を出版されたとのことで拝読いたしました! 睡眠への課題感はずっと私も持っていまして。睡眠時間を削ってでも仕事をしたいと思うこともあれば、いくらでも寝れる…眠たいという時もありますし、身体の疲れがとれないな~と感じることもあったり。安定的に良い睡眠をとれているとは感じていないんです。 ただ、以前に角谷さんに教えてもらった通りに少し睡眠の習慣を調整するだけでダイエットにつながるわ、頭がクリアになるわ、いろいろ体感したことを思い出します。

      • パフォーマンスマネジメントのために。

        パフォーマンスマネジメント。横文字を日本語に直すならビジネスの場、職場ならば「成果」や「業績」を"なんとかする"というのが個人的には納得のいく表現だ。決してただ管理することではない。以降、パフォーマンスと表現する。 さて、職場のリーダー、チームのマネージャーはひとりひとりのメンバーはもちろん、組織としてのパフォーマンスを最大化するために尽力するわけだ。会社の戦略、市場環境の状況、これまでの実績。様々な要因が影響することで結果は変わるものだ。そこには自分達ではどうすることもで

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          職場を嫌な場にしないための不満との向き合い方【Be&Do通信ラジオEdition#2】

          働く人のいきいきにつながる、職場がいきいきする、個人も組織もウェルビーイングを高めて、業績UPまで実現しちゃおう!ということをテーマに、トピックをお届けします。 MCはCOO橋本豊輝と、アシスタントプランナー下山美紀がつとめます。 皆さんの何かの"ながら時間"のお供に、よろしければ! 【今回のトピック】 0:17 オープニングトーク 1:38 前回の竹林一さん登壇の共催セミナー好評でした! 3:50 職場を嫌な場にしないための不満との向き合い方 9:16 お知らせ:<6/6開催>1on1を科学する~再現性ある理論を味方につけよう 11:27 クロージングトーク ▼お知らせ関連リンク ***************** ▼ <6/6開催>1on1を科学する!再現可能な理論を味方につけよう https://be-do.jp/topics/20240606-1on1... ▼職場を嫌な場にしないための不満との向き合い方 https://be-do.jp/how-to-deal-with-dis... ▼Be&Do通信のメルマガ登録、よろしければこちらから! https://be-do.jp/newsletter/ ▼本コーナーへのお便りはこちらからどうぞ!(Googleフォーム) https://forms.gle/x7wrrstUBfqpzcaV9

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        • 【読書感想文】一日の休息を最高の成果に変える睡眠戦略 世界のビジネスエリートが取り入れる「7つの眠り方」

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          HMT#2】何度でも by Dreams Come True(オプティミズムが主題!~10000回だめでも10001回目は変わるかもしれない)

          HEROIC MUSIC TALKS! 今回はドリカム「何度でも」をピックアップ! HEROの「ResilienceとOptimism」を刺激する1曲。 一般的にこの曲は逆境を乗り越えるイメージが強く、レジリエンスが主題と思われることが多いのではないでしょうか。 ただ、個人的には未来に向けて肯定的な見込みを持って行動を起こしていこうとするオプティミズムが主題の曲なんじゃないだろうかと思うわけです。 ぜひ今一度、聴いてみてください! ▼何度でも(Youtube Music) https://music.youtube.com/watch?v=E4DsLNeWHTI&si=iLliJeoZxPIuc2q1 ▼MV https://youtu.be/zgLAWm68XVg?si=-MKzfqyq0fGfkWCt レターはこちらよりどうぞ! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdioqINkq5xzDjaXFzT0bwotGfFdLc6y8er1wHGRLTmq5OvXQ/viewform?usp=sf_link ▼心理的資本(HERO)を高める思考法・対話法の理論を学ぶ講座もよければチェックしてください! https://be-do.jp/service/psycap-master/

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          生殺与奪の権を他人に握らせるな!!「鬼滅の刃」より②【心理的資本で解説する!僕のHEROラボラトリ】

          今回は「鬼滅の刃」の物語が始まって間もなく起こる出来事のシーンをピックアップしました。主人公の炭治郎と妹の禰豆子が、雪山の山中で初めて出会う鬼殺の剣士、それが「冨岡義勇」です。 そんな冨岡義勇から炭治郎が浴びせられる厳しいコトバ「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」の裏側にあるものとは? 今回はズバリ「セルフコントロールをできているか(自己統制感)」を問うことがテーマです。 冨岡義勇と竈門炭治郎の初1on1(いや、鬼になっちゃった禰豆子もいるから1on2か...)は、いきなり手厳しいフィードバックから始まったんだ。 心理的資本のHope(意志と経路の力)の開発に大きく関わると共に、Efficacy(自信と信頼の力)を高める達成体験の効果を最大化することにも関連しそうです。さらに今やっていることを自分事化していくプロセスにもつながるので結果としてOptimism(柔軟な楽観力)にも通じます。 今回も行動につながる心の原動力「心理的資本」を高めるヒントがあります。短いショートセミナー動画です、良ければご覧ください! 0:52 鬼滅の刃 立志編のワンシーンからピックアップ! 2:19 生殺与奪の権を他人に握らせるな! 4:10 自分でコントロールできることの大切さ 8:01 エンディングトーク ▼ご案内 ----------------------- 本動画で触れている心理的資本、HEROについて解説している書籍が2023年9月11日に出版されました。こちらも併せてどうぞ! https://be-do.jp/topics/20230911-book... 心理的資本を開発するガイディングを体系的・実践的に学ぶならPsyCap Master認定講座の詳細をご確認ください。 https://be-do.jp/service/psycap-master/ 職場が真に活性化をするためのレバレッジは職長(リーダーやマネージャー)のリーダーシップにあり。マネジメント人材の社外1on1ガイディングで、組織がイキイキと!CG1サービスはこちら https://be-do.jp/service/cg1/

          生殺与奪の権を他人に握らせるな!!「鬼滅の刃」より②【心理的資本で解説する!僕のHEROラボラトリ】

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          1on1ミーティングと退職代行よもやま話【Be&Do通信ラジオEdition#1】

          人と組織のイキイキに効く処方箋!Be&Do通信ラジオエディション、第1回配信です! 働く人のいきいきにつながる、職場がいきいきする、個人も組織もウェルビーイングを高めて、業績UPまで実現しちゃおう!ということをテーマに、トピックをお届けします。 MCはCOO橋本豊輝と、アシスタントプランナー下山美紀がつとめます。 皆さんの何かの"ながら時間"のお供に、よろしければ! 【今回のトピック】 1:10 ちょっとした「居場所」のお話 4:07 1on1ミーティングという対話機会を活かさない手はない 11:38 退職代行に関する情報が世間を騒がせたGW明けをふりかえる 14:55 お知らせ:<5/24開催>事業の成長を加速させる人づくりとは!? 17:00 クロージングトーク ▼ <5/24開催>事業の成長を加速させる人づくりとは!? https://be-do.jp/topics/how-to-develop-people-to-business-growth/ ▼Be&Do通信のメルマガ登録、よろしければこちらから! https://be-do.jp/newsletter/ ▼本コーナーへのお便りはこちらからどうぞ!(Googleフォーム) https://forms.gle/x7wrrstUBfqpzcaV9

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          【HMT#1】終わりなき旅 by Mr Children(レジリエンスを刺激する!~高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな)

          HEROIC MUSIC TALKS! 本コーナーの初回はMr Children「終わりなき旅」でいきましょう! HEROの「R」レジリエンスがテーマの一曲だと思います。 高ければ高い壁の方が!!次の扉をノックしよう!!! 挑戦をし続ける中で苦しい時など個人的に沁みる一曲です。 ▼終わりなき旅(Youtube Music】 https://music.youtube.com/watch?v=FQNnk3Jt4Sg&si=Opz6847aHwWZkHZr ▼MV https://youtu.be/QCiERL2m3Ss?si=XxetLuV5X_NPJddp レターはこちらよりどうぞ! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdioqINkq5xzDjaXFzT0bwotGfFdLc6y8er1wHGRLTmq5OvXQ/viewform

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          究極は1on1が無くても良い状態が望ましい

          「1on1ミーティングをやらなきゃ!」「1on1は決まりだからやります」というボヤキを聞くことがある。そりゃそうだ、ただでさえ忙しい。効率化をしろ、DXを推進しろ、あれもこれも覚えろ、リスキリングだ、ダイバーシティだ、パワハラ注意しろ、あれやこれや。いろんな「あれをやるな、これをやれ」が渦巻いている。これは辛い。 1on1はベストプラクティスのひとつに過ぎない前置きが長くなったが、1on1ミーティングは本来はやらなければならないものではない。ただ、これが人材マネジメントの方

          究極は1on1が無くても良い状態が望ましい

          1on1が機能すれば9割がうまくいく

          1on1ミーティングという言葉を聞いたことがあるだろうか。この言葉を全く知らないという人もいれば、よく知っているという人もいるだろう。良く知っているという人の中でも、この言葉の持つイメージをポジティブに捉える人とネガティブに捉える人がいるのも事実だ。 既にポジティブな場として機能しているのであれば、言うまでもない。けれど、私が会う人にヒアリングをする限り、うまくいっている人:うまくいっていない人=1:9くらいというのが肌感覚だ。 1on1ミーティングに再注目してみよう1o

          1on1が機能すれば9割がうまくいく

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          エンゲージメントを高めるリーダーシップは心理的資本がカギとなる

          人材不足の課題が差し迫った課題になり、従業員のエンゲージメントに正面から向き合うことに...そんな話をよく聞くようになりました。 さて、よく聞く話があります。従業員向けにエンゲージメント調査を実施しており、データをとっているし、現場に結果をフィードバックしているものの、その具体的な対策については現場任せになっているという話です。 制度や仕組みの改善も行ったし、働き方改革も進めたし、実際に社員のエンゲージメントを高めたいけれど、これ以上やれることが無いのではないか?そんな風に思う人もいるかもしれません。 今回はエンゲージメントを高めるリーダーシップや現場マネジメントについて15分程度のセミナー形式でお話をいたしました。 0:44 職場のエンゲージメントを高められるリーダーシップ 3:10 こんなマネジメントの在り方はどう? 4:30 働きがい×働きやすさの実現を 5:33 働きがいの源泉となる個人資源の正体 8:07 ポジティビティとネガティビティの伝播 9:24 心理的資本が高い人と低い人の特徴 12:57 性格や気質の問題なのか? 14:09 まとめ~大切にしてほしい2つの視点 15:02 エンディングトーク ご案内 -------- ▼エンゲージメントを高めるマネジメント人材を育てるCG1はコチラ https://be-do.jp/service/cg1/ ▼心理的資本を高める方法の実践スキルを学ぶ https://be-do.jp/service/psycap-master/

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          アニメナイト第二話ふりかえり!

          前回好評に終わったアニメナイトの「第2期 GRANDSLAMアニメナイト」を開催することができました! 推しアニメを語りまくった前回。今回は「それぞれのこだわりランキングTOP3」を発表していただきました!それぞれの視点が個性的で、マニアックだったり、細かすぎて伝わらなくても、お互いに温かく受け入れてくれる貴重な場なのかもしれません(笑)学びが深い...。お互いに知らない作品情報を得て、さらに興味が広がり深まるのです。 今回プレゼンされたランキングどれも趣深いです。 超

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          どんな人に組織マネジメントを任せたいですか?ネガポジ比較をしてみる。

          自責なのか、他責なのか。 不平不満なのか、貢献意欲なのか。 できない理由を述べるのか、なんとかしたい意志なのか。 ネガティブなのか、ポジティブなのか。 矢印が自分に向いているか、他者に向いているか。 ケースバイケースだが、これらの掛け算によって全くもってマインドの在り方に違いが出てくる。 他責×不平不満×できない理由探し×ネガティブ×自分志向だと、なかなかに不幸の連鎖から免れないような気がする。ネガティブループスパイラルだ。 一方で、自責×貢献意欲×なんとかしたい意志×

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          旅先にいくつも登場する勇者ヒンメル像が示す意味とは?「葬送のフリーレン」より③

          前回に引き続き「葬送のフリーレン」に登場するシーンに注目! フリーレンが行く旅先の道々、あちらこちらの国や町で登場する勇者ヒンメルや、勇者一行の像。これが実は物語の時間の経過を印象的に伝えるきっかけにもなっていますよね。なぜ像がこれだけあちこちにあるのだろうか。実はこれは人の弱さを補完する大切な儀式になっているんです。 今回は主題歌だったYOASOBIさんの「勇者」の歌詞の一節を用いて解説しています。 今回も行動につながる心の原動力「心理的資本」を高めるヒントがあります。短いショートセミナー動画です、良ければご覧ください! 1:04 勇者ヒンメル像が物語中何度も登場します 1:53 各地の勇者ヒンメル像をYOASOBI「勇者」から紐解く 3:58 人は弱い生き物とう前提から考える儀式の重要性(Hopeに通ずる) 6:57 エンディングトーク ▼ご案内 ----------------------- 本動画で触れている心理的資本、HEROについて解説している書籍が2023年9月11日に出版されました。こちらも併せてどうぞ! https://be-do.jp/topics/20230911-book... 心理的資本を開発するガイディングを体系的・実践的に学ぶならPsyCap Master認定講座の詳細をご確認ください。 https://be-do.jp/service/psycap-master/ 社内のヒーローをしっかり支援して、組織力を本気で高めたい!そんな時にぴったりの第三者による伴走型ガイディングサービスCG1はこちら https://be-do.jp/service/cg1/

          旅先にいくつも登場する勇者ヒンメル像が示す意味とは?「葬送のフリーレン」より③

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          ハイブリッドワークとリアル生コミュニケーションが生む組織の心理的柔軟性。

          テレワーク。リモートワーク。もはや、コロナ禍以降には当たり前のように働き方の一部になっているのではないだろうか。もちろん業種業態や職種によっては難しいものもあることは承知のうえ。すべての業態に当てはまる話ではないのであしからず。あくまで自社の話。 自分自身もテレワークをできることで、事情のある息子のサポート含め、公私にわたる負担が多少減っていると思うし、恩恵にあずかっている身だ。当社はハイブリッドワークの会社。できるだけ出社してほしいが、それぞれにお子さんのことや介護のこと

          ハイブリッドワークとリアル生コミュニケーションが生む組織の心理的柔軟性。

          明日を変えたければ、ふりかえりつつ今日の行動を変える。

          七転び八起き。そして、転んでもただは起きぬ。このふたつはセット。 何も考えない、ただやるだけやればいいんでしょ、だとすれば、たとえ8回目にうまくいったとしても、きっと再現性が無いものになってしまう。 それで「変な自信」がついてしまうと、それは「根拠の無い自信」そのものなのではないだろうか。そして根拠の無い自信は脆い。(たまに鋼のメンタルの人もいますが、それはそれ、これはこれ!) 目の前の「今」に集中することだ。目の前のことに真剣に向き合うとはそういうことなのだろう。真剣に

          明日を変えたければ、ふりかえりつつ今日の行動を変える。