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支離滅裂

えっと、何をどうしたらこんな寝癖つくかね?
前髪が飛んでますが…
どんな寝方したのか??笑
たまにだけど、びっくりするような寝癖ついてる時がある笑
普通に寝たらこんなことにならへんと思うねんけどなぜ???静電気みたいなことに…。
小学生の頃よく下敷きで頭擦って、こーゆーバカなことみんなしてたなぁって思い出した。

もはや人間じゃない。宇宙人やわ!


またしても先日のことを思い出す。
「ドM部署とこっちの部署は、ニコイチだからね。
ふたつでセット。だからやってることは違うけど
同じだよ。作業的にはドM部署はずっとおんなじ単調作業をしてなきゃいけないから飽きるだろうけど、こっちはそんなこともないし、スキルも身につくよ」
そう言われたこと。
ニコイチね…。久々に聞いた。ニコイチ。
そうなんだよな。結局どこにいたって、どう生きようがニコイチ、それは変わらない事実。
それは人間と人間が接点を持たなくても、確かに感じるエネルギー。
無意識な時間にボケーッといろんな空想にふけってると、それに応えるかのようにエネルギーが返ってくる。
人間がそれに気付くか気付かないかは別にして、
魂はもとがニコイチだからふたつでひとつの完成形。
私ひとりでもまだ完成形にはならない。

ここまで歩んできた数年間をまた振り返る流れになる。
本当に今こうして生きてることは奇跡で。
何かもかもが。
あの頃は人生なんて諦めてた。どうせこんなもんで、
死ぬまで何かに怯えて、我慢して、本当に幸せな人なんてこの世に一握りの選ばれた人だけなんだと…。
何もかもがうまくいってなかった。
他人からは、「仕事も大成功して有名になって稼いでて、大手勤務の旦那さんがいて、しかも子煩悩なんやろ?めちゃくちゃ幸せやん。うらやましい」なんて言われて、どうせ誰も私の不満なんかわかってくれない、誰にも理解されない、そう思ってた。
確かに今から思えば、あの頃の私もちゃんと恵まれていた。だけど、あの頃はまだ気付けなかった。
インナーチャイルドが傷だらけで、思い癖が邪魔をしてちゃんと真実を見抜くこともできてなくて。
自分のことも何一つ理解できてなくて。

そんな私があらゆる荒波にもまれ、たくさんの強制終了を潜り抜けて…、その先に今の私がいる。
まさかこの世で1番恐怖で怯えて逃げるようにして避けてきた親との和解、テコでも応じない元配偶者との円満離婚。
生まれて初めての経験をたくさんした。
それは過去の自分の価値観的には「ありえない!」と強く思っていたことばかりだった。
けれど、そんな境地を経験することで過去の私の価値観は、私の思い込み(インナーチャイルドの傷)であり、真実ではなかったことに気付かされて。

今こうしていろんな人に応援されて、まさかの奇跡体験を重ねて人生最高の心の豊かさを手にしている。
あの頃の私とはもはや別人。
嫌いで仕方なかった自分を受け入れていく過程は、地獄だった。見たくない醜い感情さえも受け入れていくこと。他人には優しくできても、自分に優しくしてあげることをどうしても許可できなくて。
そんな自分にさえ嫌悪感をもって。どうにもならない感情に、もはやどこに向かって生きてるのかさえ見失って。自分がどうしたいのかもわからない、自分が何者かさえわからない。
この数年間(特にこの1年間)は濃縮して経験させられた。
しかも後になればなるほど、その難易度も上がって、
受け入れる苦しみも増した。どうしてこんな目に遭わなきゃいけないの?〇にたい… そんな真っ暗の闇の中から抜け出てくることは容易ではなかった。
それでも、逃げることさえ許されなかったから。
どんなに苦しくてもこの道を進む以外になかった。
今世の人生の中で1番濃ゆい1年間だったと思う。

それでも今ではそんな経験があったからこそ、奇跡をたくさん起こした今があって。
精神世界の向き合い(自己統合)は本当に大袈裟じゃなく、死に物狂いだった。
今の私は、自己統合で培ったエネルギーをもって、
現実世界を大きく動かそうとしている。
ということは、ニコイチで常にふたりでひとつのバランスを保とうとしているもうひとりも、
真逆の学びに入り、エネルギーを動かそうと突き動かされているのだろう。
目に見える世界では、まだ必死に思考で抵抗していることは知っている。それでも、自分の弱さを受け入れようと私も通ってきた苦しい道を、体験している最中なのだろう。
一時期はハートのズキズキが続いたけれど、このところはだいぶ緩和されてきている。
まだ現実を変えていくほどの度胸はないのかもしれないが、自分にとっての真実や本心には気付き始めているのかもしれない。
私にしてみても、この道のトータル年数は数年だけど、真剣に自分に向き合ったのは最後1年程だったし、
前半数年間はずっと向き合うことから逃避して生きていたんだからさ。
けど、どちらかが経験してきたことは、必ずもうひとりも経験するという法則からいけば、
自分と向き合うことから逃げさえしなければ、
もうひとりも同じように奇跡の数々、本当の心の豊かさを引き寄せる境地にこれるはず。
トリプルの何気ない言葉の端々からも、それを感じる。
たとえ今目の前の現実が真逆だとしても、魂の決めてきている道に修正されていく。
人間的にはかなり苦しい体験として味わいながらも。

精神世界というのは目に見えないからこそ、
変化にも気付きにくいけれど、周囲の人や起こる出来事を通じて、今の自分がどんな状況なのか?を知る手立てが起きてくる。
とりあえず、この先のことは不確定。
先は先で価値観も変わるかもだし。
あくまで現時点で思うことは、私はやっぱり「現時点では」紙切れの婚姻制度に興味を持てない。
別に結婚がしたくないわけではないけど、
単純に必要性を感じないだけ。
愛があるなら、形にこだわる必要ってあるのかな?って。
一緒にいれるだけでええやん!て感覚。
それはトリプルだけじゃなく、もうひとりの自分にしてもどちらも同じ。
結局のところ、1番望むところってのは形式よりも、お互いが隠すことなく本心を素直に見せ合えるかどうか?
そっちの方が断然重視してるところ。

ついでに仕事に関しては、やりたいというよりは(宇宙からの導きによる)直感に従って動いている、というのが正直なところ。
もしかしたらそこで習得したスキルが、将来的に何かしらのカタチで役に立つ時がくるから、
まずは学んでこい!ってだけなのかもしれないし
今の私には正直わからないけれど。

トリプルに関してはもう何もかもお見通しで、
いずれちゃんと言葉にして伝えるけど、
それすらももうすでに何もかもわかっているのだと思うし、どんな選択さえも理解して受け入れてくれる人。
もうひとりの自分は…よくわからん。
まぁそりゃーそうか!現実的に接点もないし、
本心を見せ合うような関係でもないわけだから
そもそもそれ以前の問題で。
早く、苦しみから抜け出ておいで〜とは思うけど、もはや誰と何してようがそんなことさえ気にもならなくなってきてるし、もう好きにしたら?私は私で自由に生きてくし!って領域にきてるから、どーでもよくなってしまって。もはや好きとかそんな感情すらわからなくなってるし。
まぁ嫌いではないけど、いてもいなくても別に…って感覚に近いかも。
余程の成長を遂げて、惚れ直すほどに素直になってきたらわからんけどさ。
そこに全く期待もない。本人が変わる気がないならそれはそれでええんちゃう?私には関係ないし!くらいに突っ切ってしまったのかも。

でも朝の目覚めの夢は、なぜ〜か前の配偶者と復縁話になってて、手放してしまった結婚指輪をまた新たに買い直そうって話しになってた…
もうめちゃくちゃやん!!


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