推しへの“好き”の気持ちを守りたいオタクの話
『SNSが発達してきたな』と個人的に実感したのは、私が高校1年生になった時でした。
mixiや前略プロフィールしかなかったところに突如現れた“Twitter”(現X)。
新しいものには興味しかない私は、友達の中で誰よりも早くアカウントを作成しました。その時、自分のフォロー欄をフォロワーも見ることができることを知らず、友達に“壇蜜”をフォローしていることがバレました。(どうでもええ)
話は戻り、Xはポストだけでなく、今やまるで検索ブラウザのように使う毎日で、オタク活動を進める