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改めてざっとした自己紹介を致します
このきじは、しいなりんごがかつておこなつたやうに「げんごとしてのいみをかいたい」するためにひらがなにしています。きじタイトルはちがいますが。だうやらだつこうちくというぶんやでフランスのジヤツク・デリダや、ミシエル・フウコオといふひとがおこなつていたやうですね。
わたしはまんだひろひとです。4さいからインターネットのうみをほうろうしています。
インターネットのれきしにはくわしいです。コンピュータも
【途中経過】憲法違反確実(学説あり)の刑法175条(わいせつ物頒布等の罪)を使えば、日本から亡命出来ます。
椎名です。今、私はブラジルへの亡命を画策しています。
理由は、昔所属していたやまなみ工房を辞めてしまい(行かなかったから辞めた扱い)、アーティストとして大切に扱われていなかったと感じたからです。
また、日本で私のやりたい事業をしようとすれば、間違いなくホリエモンや金子勇の様に、なんとしてでも罪を擦り付けられるでしょう。
そう思い名古屋ブラジル総領事館に電話した所、「日本からブラジルへの亡命は扱
私の漫画作品の起源と、動機について(記録用)
番外編であるが、将来私が有名になった時に備え、漫画作品の起源を書いておこうと思う。
私が有名になる前提ですって?いや!資料として後世に遺して置くことは今後の研究の為に役立ちます。
元々私は、小学生の頃はちゃお位しか読んでいなくて、それも目が可愛いから読んでいました。
私は小学生の頃、少年/少女漫画の絵柄ではなく、コンビニで立ち読みした実話系漫画本に描かれたリアルな絵柄の方に、惹かれたものです。
同人活動名乗るのやめました。
椎名裕仁は、同人活動を名乗るのをやめました。
理由は、同人活動だけでは私の活動をカバー出来なくなってきたからです。
元々私は、エロ系のサッカー選手を中心にしたアートを描いており、pixivに作品をたまに投稿していましたが、ある日、BOOTH事務局からメールが届いて、何だと思ったら自分のショップの表示でイチャモンを付けられました。
それに抗議するとpixivのアカウントを停止されました。
あと
漫画村について、私が言わずに居られなかったこと。
漫画村という違法アップロードサイトが、一時期論争の種になりました。
政府が、違法サイト3サイトを名指ししてブロッキングの候補にしよう、という案まで出ました。
それでもこれだけは言っておきたいなと思い、記事を書きました。
私はエロゲブランドを作るのが夢ですが、割れは特に制限しない方向へ行きたいと思います。
でも、その「違法サイト」を巡る議論について、私は納得出来ず、がっくり来た所があります。
コミケに頼らない、自前で無修正同人誌を頒布する方法
とある同人作家が「修正なんて無ければいいのに」と言っていたのですが、実は刑法175条は、無視することも可能です。
「逮捕されないの?」とお思いの方、ご安心を。この法律は、軽犯罪なので特に何かがある訳では無い限りは罰金で済む場合もあります。これは、国が何かをしでかす時、戦う為のマニュアルも兼ねております。
さあ、これを気に検閲に従うコミックマーケットとはおさらばしましょう。
前提条件として、突然
JKビジネスを無政府資本主義やリバタリアニズムの観点からまなざすと、どうやらそんなに悪いことでもないのかもしれない
http://www.stop-jk-business.tokyo/
上のサイトを見て頂きたい。なまはげがマシに見える 自画撮りが「一度送ったら取り戻せなくなる」なんて、理由としてもお粗末すぎると考えます。 成人でも、ケツ毛バーガーや野獣先輩の件があるのに、未成年だけ特別扱いはおかしいのでは?(野獣先輩は某野球選手のゲイビデオ出演が発端だが) こちらは故意ではないが、Winnyのキンタマウイルス