春の長良川鉄道を一眼レフで
先週末に一眼レフを持参して、桜が満開の長良川鉄道北濃駅の撮影をしてきました。現地は、満開の桜と青空によって極上の景観を生み出していました。本当に行って良かったです。
長良川鉄道では、春夏秋冬各シーズンの風景を楽しむことができます。
つまり、1年を通して撮影を楽しむことができるのです。
こちらの北濃駅以降、福井県に繋がる予定となっていた線路は、この場で計画は中止に。その風景は、哀愁を漂わせていながらも、満開の桜とマッチしており令和を忘れさせる風景となっていました。
車両が入線する時間まで、満開の桜を撮り続けました。
そうこうしているうちに…「来ました!来ましたよ!来た来た、来たて!」(興奮すな見たわかるw)
この時間の発着は、観光列車「ながら」の「川風号」でした。
もうね、感無量なのよ。サイコー。
見よ、5流カメラマンの本気を。
キャーッ眩しいー!眩い!
5流とは、サッカーでいうところの社会人リーグ(5部)的な。
サッカーで例えたところが意味不明なのだが。
1両で運行なのもなんかいいですね~。
この時間に降車された方は数名でしたが、出発の際の乗車は10名程いらしたと思います。
この日は天候にも恵まれ、満開の桜もより輝いていました。
いやーっ、車両に反射している桜の影が、これまた風情を感じますね~(語彙力) 私は普段、撮り鉄ではないので素晴らしい風景と一体になっているモデル(車両)をかっこいく撮影することはできませんでしたが、そのような中でも、無我夢中に撮影をしていたら数え切れない程の写真の枚数になっていたので、本記事はこれで完結ではなく、次回続きを自己マンさせてください!
それでは、本記事にお立ち寄りいただきありがとうございました。
それではまた、さよなら、さよなら、さよなら。
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