心を穏やかに、身体を健やかに整えることが 本質的な美しさにつながります。 我慢や努力を手放し、心地よさを味わうセルフケア。 まず何よりも自分を大切に。 その方法をお伝えします。
「ド」の位置もよくわかっていない楽器音痴のwhosmさよこがピアノ弾き語りにチャレンジ!講師は岩崎ひろき氏。半年後どんな弾き語りができるようになってるか?!結果にコミットできるか?!レッツ!ピアノチャレンジ!!
「快適な自分」でいるために。 まず圧倒的に姿勢を整えることだと実感しています。何かのケアをする以前に、立位と座位の普通の姿勢のみなおしを。足指を地につけ、肩から顎にかけての脱力を。
介護美容の講義の中で 何よりも自分を大切にということをお伝えしています。 「自分を大切に」とは、自分にとって快適な状態を維持することだと私は考えます。肌や体調、見た目、内面、取り巻く環境を主体性を持って快適にしていくこと。 自分でできることはたくさんあります。
本質: 物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿。(大辞泉より) 自分の在り方、自分の素肌や身体(のケア)をとことん追求することが介護美容の現場に反映されるのだと...いう思いは常々ありますが、その辺りの厳しさを一旦手放して、シンプルに笑顔で他者と接するのも良し、です。
両手のひらを外側に向ける 両肩を後ろに回す 両腕をゆらす 深呼吸の前に残っている息を吐く 施術前に手の準備を、ぜひ。
「美容」を提供する側としては、基準点みたいな立ち位置を持つと良いと思います。 喜怒哀楽、日常のあれこれをリセットとはなかなかできないものです。あれこれ抱えたままで良いので、「ニュートラル」を設定すると、支障なく他者と向き合うことができるように思います。
施術の手順を覚えて実習終了。 次は、今まで学ばれたことを自分の普段の言葉で伝える練習を、ぜひ。
下を向いている時間が長いと思います。 受講生の様子を見ていると、スマホ操作だけではなく、気づくと水平な目線よりも下方を見ている。 頸椎に負担がかかり 首や肩がこりやすくなり 巻き肩から呼吸が浅くなり 猫背・下腹がでてしまいがちに 骨格に逆らわない自然な姿勢を。
何をするにも、まずは「快適な自分」を確保してください。 いつでも、身体や気持ちにモヤモヤした要因が無い状態でいること。毎日いろいろあるしそんなの無理、ですか? 美容施術を提供する側の私たちは、いつでもご自愛最優先で。
いわゆるエステティックのボディ&フェイシャルマッサージには、軽擦法,強擦法,揉捏法,叩打法,振戦法,圧迫法,伸展法 がある。血液やリンパの循環,新陳代謝,神経や筋肉の機能などへの良い働きかけの可能性は十分に考えられるが、あくまでも快刺激やリラクゼーションとしての位置づけとなる。
基礎エステでは、手指や手掌を用いて腕と脚の体表(皮膚表面)へのごく優しい摩擦や圧迫をする技法を習得します。 優しくなでる感覚を基本としますが、どの部位をどのような目的で触れているのか、その理解と精度を高める必要があります。自分の腕脚で良いので、毎日体表に触れることを勧めます。
介護美容基礎エステの現場実習では「ケア」「トリートメント」などの言葉は伝わりにくく、結果として「マッサージ」という言葉を使うことになるケースが多く見られます。 本来マッサージの提供には国家資格が必要ですが、俗称として使うことはありかなと。
生徒から手書きのメモをいただきました。 メモには、今のご自身の問題を解決する方法が見つからないということが書かれていました。 多くの方に同じような経験があるのではないかと思われるため、個人が特定されないよう配慮をしつつ考えてみたいと思います。
介護美容2024.4月生の基礎エステ、実習までが終了しました。私たちができることは、快刺激の提供・筋緊張の緩和・循環の手助けです。
介護美容2023.4月生一年コースの修了から1ヶ月半が過ぎました。修了式のプレゼンについて、ご希望をいただいた方々にフィードバックをお送りしました。一部ご連絡の取れない方にはメッセージを送りましたので、お時間のある時にご確認ください。
覚えた施術は普段のセルフケアに落とし込み、良さや必要性を実感できると 良い形で他者に提供できます。
「今、この場で一番大切なことは何か」 いつでもそこをシンプルに、好意的に打ち出していければおおむね良い経験、貴重な機会となるのだと。 受講生の姿勢から、むしろ私が学びました。