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チャリ駒形の東京湾奥河川シーバスパターン-10月編
デイもナイトもイナっ子ボイルが必釣の道標
水温が徐々に下がり、シーバスの活性は右肩上がりになる10月。東京湾奥河川で20年超のキャリアを持つチャリ駒形が秋のシーバス攻略でもっとも重視している要素が“ベイトフィッシュ”の存在だ。
年間通してシーバスを釣る上でベイトの存在は欠かせない要素だが、秋は魚食性がより色濃くなるということだ。
ナイトゲームは9月同様、橋の明暗?
ではデイゲーム、ナイトゲ
THE HARDBAIT #31, #32
「アフタースポーン期における芦ノ湖のトップウォーターゲーム①」
2023年のH-1グランプリの目玉のひとつは、開催地のひとつに神奈川県の芦ノ湖が加わったことだろう。赤星鉄馬によって日本で初めてブラックバスが移入され、2025年には百周年を迎えるシンボリックな湖であり、バスの魚種認定(漁協への漁業権免許の付与)がされている国内でも数少ないフィールドだ。
2000年からソフトベイト禁止のレギュレー
チャリ駒形の東京湾奥河川シーバスパターン-5月編
意外な盲点!? 小河川河口域のトウゴロウイワシパターン
東京湾奥河川を主戦場にシーバス歴20年超のチャリ駒形が過去の経験と実績を基に月毎の湾奥河川シーバスの攻略法を解説。5月編は、河川では盲点的なベイトパターンを紹介してくれた。攻略のキーとなる小魚がトウゴロウイワシだ。
4月と5月で違いがあるとすれば?
海の小魚が河川に入ってくる?
では、ハクとトウゴロウイワシの幼魚も見分け方は?
5月
チャリ駒形の東京湾奥河川シーバスパターン-4月編
小河川&運河の3種混合ベイトパターンに勝機あり
東京湾奥河川を主戦場にシーバス歴20年超のチャリ駒形がこれまでの経験と実績を基に月毎の湾奥河川シーバスの攻略法を解説。河川の水温が上がる4月はベイトの種類も数も増えてシーバスの活性が上がるが、そのぶん狙いどころが絞り込みにくくなるはず。チャリ駒形の戦略は……?
”春といえば小魚が生まれてくるシーズンでもあります。稚鮎、サケの子供、シラス、ボラの稚