ヒロシです、

知的障害者の進路先の中にに福祉的就労というものがあります。

これを読んでいるあなたも聞いたことはありますか?

2006年に障害者自立支援法(当時)が施行されてから普及した制度です。

それ以前は福祉作業所や授産施設と言われていました。

主に社会副法人がその役割を果たしてきましたが、それ以降は会社法人やNPO法人が参入するようになってきました。

なかでも、軽度の知的障害者を受け入れて、ハローワークを通じて特定求職者雇用開発助成金(特開金)の助成も受けられる就労継続支援A型事業への参入が当時は多かったのです。

他にも、中度・重度の知的障害者を受け入れが多い、自立訓練事業・就労継続B型事業・生活介護事業といった事業所もあります。

就労継続A型事業所への参入が多かったのでしょうか?


続きはまた後日

ヒロシ



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