【不健康 食材】 『糖類ゼロ』というキャッチコピーにだまされるな

ヒロシです、

今日のテーマは「人工甘味料」についてです。

先日、職場で飲み物をいただきました。

それには糖類ゼロと書いてありました。

糖類は一種の麻薬みたいなもので、
とくに砂糖は直接摂ると
余計に摂りたくなるもの。

砂糖を摂るたびに砂糖の要求が脳内では
起きてしまいます。

そればかりでなく砂糖は精製され
ミネラル分もなく糖分のかたまり
でしかありません。

人工的につくられた不自然なものです。

わたしたちのカラダにとっては
異物でしかありません。

異物はカラダのなかでは処理できず、
カラダに溜まってしまいます。

そのため肥満や動脈硬化などの
病気を引き起こしてしまう
可能性があるのです。

それを避けるためにも砂糖を
直接摂ることは危険なことで
自殺行為に等しいし、

自ら進んで病気を望んでいる
ようなものです。

糖類ゼロの割には口にすると
甘味を感じます。

その甘みはどこからくるのでしょうか。

【甘みの正体はなにか】

糖類ゼロでも甘みがあるのは
砂糖の代わりに使われている
人工甘味料が含まれているからです。

この人工甘味料はどうなのでしょうか。

人工甘味料で代表的なものは
アスパルテームやスクラロースなど
があります。

アスパルテームは80年代初頭に
食品添加物として国からの認証を
受けて広がってきました。

ただやはり人工的につくられた
不自然なものでしかありません。

カラダのなかに入るとアミノ酸のほか、
有毒なメタノールに分解されます。

メタノールは摂りすぎると失明の
原因となったり、
死に至る可能性があるのです。

そのためあまり知られていませんが
アスパルテームを摂取することが
問題となりました。

その代わりにスクラロースが2000年代から
使われるようになりました。

スクラロースは砂糖の600倍もの
甘みがあるとされています。

甘みが強いためあとを引く効果があり、
過剰摂取する危険性があるのです。

スクラロースはわたしたちのカラダに
安全というデータは少ないようで、

あったとしてもウソのデータでしかないと
思われます。

それより甘さが砂糖の600倍という
ヤバさを知らない方が危険なのです。

人工甘味料はとくにトクホ商品などに
糖類ゼロという名のもと、

砂糖の代わりに使われている
ことがあります。

たしかに糖類はゼロなのかもしれませんが、
その代わりに使われている人工甘味料の方が
砂糖以上に危険であると言わざるを得ません。

原材料名には人工甘味料と
書いてはいませんが

あやしいカタカナの原材料には
気をつけるべきです。

糖類ゼロというキャッチコピーに
惑わされないよう

あなたの健康に役立ててください。

この続きはまた後日

ヒロシ

追伸

病気に打ち勝つ方法の無料講座を
近日中に開講します。

https://saipon.jp/h/kvc750/



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?