591杯目：キンコン西野氏のコロンブスの卵に即ポチッと…トイレットペーパー
オンラインサロン内はともかく、そうじゃない外部にもなんとなくブログ等で匂わせていた西野亮廣さんの！？トイレットペーパーが姿を現しました。
商売をしていると、お客様にお支払いしていただいた時に、領収書とともに粗品としてお付けしているのが市販のティッシュボックス１箱。
お客様からは、「これいくらもらっても邪魔にならなくて嬉しいんだよね☺️」と好評のお言葉をいただきます。
変な話、経費も大きく掛かるわけではないので、うちも助かるしお客様にも喜ばれるし、ウインウインな粗品として重宝しております。
しかし、どうせならお客様に当社の印象が残るものを…ということで、珍しい正方形のボックス型をしたコストコオリジナルのティッシュボックスを使用して、これはこれで好評＆見たことがない形なので驚きで、お客様にインパクトを与えていました。
その頃は、住んでいる県内にコストコがなかったので良かったのですが、数年前に県内に、そしてさらに近くにもコストコができてしまい、そのティッシュボックスも珍しいものではなくなってしまいましたf^_^;
珍しさはなくなったと言っても、やはりいくらもらっても嬉しいティッシュペーパー、そのまま粗品としてご好評をいただいておりました。
そんな時に発売された西野亮廣さん監修
CHIMNEY TOWN えんとつ町のトイレットペーパー
トイレットペーパーもティッシュと並んで、いやそれ以上に必需品！
何せ、むかーしでいうとオイルショックの時、最近だとコロナ騒動初期の時、みんながこぞって買いに走ったのがトイレットペーパー。
確かにトイレットペーパーは必需品だと思うけど、時代が変わっても、そうまでして手に入れたくなる、こういう時の争奪戦や買い占めの代名詞ともいえるトイレットペーパーってなんなんだろう？なんて疑問に思うほど不思議な存在のトイレットペーパーに、今年の3月にnoteに書いたほどf^_^;
そんな同じくらい必需品のティッシュやトイレットペーパーですが、ティッシュはギフトにしやすいけどトイレットペーパーはギフトにしにくいという違いがあると思います。
ティッシュにもトイレットペーパーにもキャラクターがデザインされた物って時々見かけますが、自分の肌感として、そういう可愛いキャラクターデザインのティッシュは他人にあげられるけど、トイレットペーパーは自分で楽しむという感じがあるのではないでしょうか？
なぜかというと、西野亮廣さん風にいうと、トイレットペーパーはケツを拭く物だから…
もらって迷惑ではなく、かえって嬉しいものなのだけど、贈る側が失礼ではないかとブレーキを踏んでしまう物だと思うのです。
その一線を超えられなかったのがトイレットペーパーなのではないでしょうか。
そこを西野亮廣さんが今回越えてきた。
昨日の西野亮廣さんのYouTube生配信やブログ等見たら、西野亮廣さんの言っている事は100%納得以外見当たらないf^_^;
可愛いギフトボックスにその中には可愛い包み紙に包まれていて、さらにトイレットペーパー本体にも…いただいた人には笑顔しかないし、贈る方にも環境保全・障害者就労・えんとつ町のプペルの絵本の寄贈の一部になる、そして何より贈って喜ばれると満足しかない、まさにウインウインの幸せしかないギフト。
今年は歳末のお歳暮から、これからの贈り物から粗品としてフルに活用させていただきたいと思っています。
今年の残りは『映画えんとつ町のプペル』一直線かと思いきや、その前にこんな幸せなエンタメがあったなんて、やっぱり
西野亮廣エンタメは最高！！！
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貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。