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511杯目:『映画 えんとつ町のプペル』フライヤーがやってきた!!からの妄想…

『映画えんとつ町のプペル』の予告編が公開されてから、何度となく隙間時間に通った映画館。
目的は『映画えんとつ町のプペル』のフライヤー入手。
西野亮廣エンタメファンとしては、予告編ができたりフライヤーが出たりするのは嬉しいものです。

それは、自分は日頃、西野亮廣さんからの情報を取りに行っているから得られる情報だけど、予告編やフライヤーはそうじゃない人の目にも飛び込んでくる可能性のあるものだから。
個人的には、絵本や西野亮廣さんのファンなので、よく見えてるしヒットもする予感はしているけど、全体からしたらそういう人って多いわけではないと思う。
映画館に行ったら、興味のない人がたまたま『映画えんとつ町のプペル』のフライヤーを見かけて、それを手に取ったり持ち帰るかというのは大きいと思います。
それこそ、嫌いな西野亮廣の映画か…と見向きもしない人もいるかもしれない。
何としても映画がヒットしてもらいたいと思っているので、そういう人もどれだけ取り込めるかも大きな問題だと思います。

あらゆる媒体の西野亮廣さんに対するコメントを見ていると、先日のわさビーフのように理論も何もなくただ嫌いだから・・・。というコメントもあれば、絵本を何気に見て、絵本展の個展に行って、西野亮廣さんを見直したというコメントも意外と多い。
そして、そういう人たちに少しずつ認知されていって、西野亮廣発のエンタメファンが拡がっていく・・・。
昔よりはアンチが少なくなったのって、そういうことの連続の結果なのだと思います。

そして、今回の映画。
地上波に流れる予告編や、別の映画を観に行ってたら偶然見かけた『映画えんとつ町のプペル』のフライヤー。
西野亮廣さんや絵本に興味のない人の視界に、意識しなくても入ってくる状況になって、そういう人たちを取り込めたら、映画のヒットはもちろん、西野亮廣さんを見直したというキッカケにもなり、さらに西野亮廣エンタメのファンが増えるでしょう。
それでも、ある一定数のアンチは残るでしょうから、それはそれで西野亮廣さんを応援はしていなくても、広めてくれる行動はしてくれているという側面もあるので、それはそれで有りかもしれません。
そう考えると、今でも西野亮廣さんの認知度ってスゴイですねf^_^;

あっ、話が逸れていた!
その『映画えんとつ町のプペル』のフライヤーがやっと手元に届いたんですー!
東宝映画なので、東宝系の映画館なら他の映画館よりフライヤーが早い段階で置かれるのではないかとの予想を裏切って、東宝系じゃない別の映画館で子供が見つけてもらってきてくれました(苦笑)
子供が言ってました。
「この『映画えんとつ町のプペル』のフライヤー、他の映画のフライヤーと違って厚紙でしっかりしていてお金かかってそう!」って。

確かに映画館に行った映画好きの人は、とりあえず右から左まで今度公開予定の映画のフライヤーを片っ端から貰ってきて、次観たい映画を決める人もいるので、フライヤーは束になってしまう。
その中に1枚だけ厚みのあるフライヤーが混じっていたら、なにこれ?って違和感から、フライヤーを見てしまう。
もしかしたら、そんな戦略があのフライヤーの厚みにはあるのではないかと、YouTube番組『ニシノコンサル』を観終わったばかりの自分は思ってしまう(笑)

いずれにしても楽しみすぎる12月25日までの、西野亮廣エンタメの流れ。

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貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。