見出し画像

正義で相手を攻撃するのは「すてきな大人」のやることだろうか?

づかちょです。昨日テレビで「正義中毒」というテーマの番組が放送されていました。

づかちょはそのテーマの本を読んだことがあるんですが、簡単にいえば「許せない」という思いが暴走して相手に非常に攻撃的な言葉や態度を示して快感を得ることをなかなかやめられないことです。

テレビやネットのニュースの中で有名人の不倫騒動をみかけると反射的に非難する書き込みをしてしまうひとをみかけます。たしかに不適切な行為だ思います。しかし当事者ではないのにまったく関係のない人の不適切な言動に激しい罵詈雑言を浴びせることは「立派な大人」がやることなんだろうかと常々疑問におもっていました。

先週、「服装頭髪指導をしない」「定期テストを廃止」など思い切った教育改革を行った工藤勇一先生のお話をオンラインで聞ける機会がありまして、づかちょはその教え方に衝撃をうけ、共感をしました。

お話の最後に先生が記した本の紹介があったので早速購入して読みました。

それがこの本「きみを強くする50のことば」

この本に書いてあったこと

すてきな大人になるにはどうしたらいいのか、一生役に立つヒントを記している。

この本における「すてきな大人」とは「自律」と「尊重」が備わっている大人のこと。

この本に書いてあることを作者は学校で子供たちに日常的に伝えている。

づかちょが学びを得たこと

ほかの人が「こうあるべき」と考えていることと、自分が考えて判断して行動した結果が異なることは日常的にある。この時に「頑張っても評価されない」「むしろ文句をいわれてしまう」という現象が起きると気づいた。

「あるべき論」で評価すると、「あるべき」にそぐわない人に対して厳しい言葉や時には罵詈雑言を浴びせる人もいることを思い出した、

子供同士の世界においてはそういう意見の食い違いは大人以上に多いことを想像した。

学んだことをどう活かすか

意見がかみ合わないことでイライラすることはだれしもある。「なんでわかってくれないんだ」と憤るまえに前に「なぜほかの人はこの意見なのだろうか」考えたり直接聞いてみたりする。

自分が知っていて相手が知らないことがあったり、その逆もあったりする。お互いに知らないことを教えあうことはいいことしかないので精力的に行う。

勉強することは「手段」であって目的ではない。学びを得たら自分はどのように変わっていくのかをイメージしながら、勉強に取り組む。

すてきな大人のキーワードは「自律」と「尊重」

それに基づいた50の言葉はとてもわかりやすく胸に響くので、何度も読み返してます。


ちなみに「正義中毒」について詳しく書かれているのはこの本

「人は、なぜ他人を許せないのか」

また別の機会に紹介したいとおもいます。



この記事が参加している募集

読書感想文

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
づかちょ

お役ち発信強化中です!

そのスキのおかげで頑張れます!ありがとうございます!
8
生きづらさを感じる現状を打開すべく愚直に知見を広めて行動することにした人 でも、やり方は簡単シンプルにしたい。