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2019年 買った本(お仕事編)

note初投稿になります。テーマを悩んだ結果、とりあえず今年買った本をさらすことにしました。データ分析の仕事をしているため、データサイエンス系の技術書が多めです。

まずはカーネギーの『人を動かす』。恥ずかしながら名著だと知らなかったのですが、社会人みんな読んでほしい。自分のことしか考えられずに発言する人、とっても多いから。

統計検定2級を勉強中です。公式テキストわかりにくくてこれだけだとちょっと厳しそうですが、とりあえず範囲を押さえるには必要かと思います。

統計検定の勉強用にイラスト多めのこちらを購入。網羅性も高いし理解すすみます。統計を勉強したい方に一度手に取って見てみてほしい一冊。

Pythonのお勉強用に。

機械学習の勉強用に。技術書典で頒布されたものを、地方民なのでPDFで買いました。とても参考になります。

言わずと知れたKaggler必携本。

機械学習系の書籍の中では、時系列ではこれが最初に買った本だと思います。勉強始めるならまず買って損のない本。

機械学習モデルは一応作れるようになったけどその先の実装は・・?というときに道しるべになる本でした。統計検定が終わったらちゃんと取り組みたい一冊。

この2冊は、翔泳社が半額キャンペーンをやっていたこともあってせっかくなのでと購入。まだ読めていませんが、キャンペーンサイトのランキングでは上位にありました。

マーケティングのお勉強に。上はかの有名な森岡氏の本です。未読。
下は現在少しずつ読み中です。もっとデータドリブンな組織に変えていかないとなって思ってるところを体系的にまとめてくれてるような感じかな。

有名シリーズのビジネス編。どういう分析をすればもう一段階高いレベルの分析になるんだろう?と考えてるときに何となく手に取ったんですが、とりとめがない印象で自分には合わなかったかな。

ディープラーニング勉強しようと意気込んで買ったけどまだ読めてません。今度3冊目が出るみたいですね。

以上、スピード投稿重視で簡単な説明になってしまいましたが、2019年に買ったおしごと本でした。

最後に、2020年最初の一冊になるであろう書籍をフライング的に紹介します(現在予約受付中)。
来年もしっかり勉強していきたいですね。



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