【ド素人によるド素人のための漫才コラム】トム・ブラウンと「ピンポンパンゲーム」に見る、”熱狂”を生み出す漫才のカタチ

ド素人なりにド素人の漫才コラムを書こうと思います。 個人的に最近ケイダッシュステージ所属の芸人さんが僕の中で熱い。 トム・ブラウン、どんぐりたけし、サツマカワRPG etc,,, 彼らのネタは当たり外れあるにしても作品性が非常に高くて何度もリピートしてしまう。そろそろライブに行かないと申し訳ない。 中でもトム・ブラウン「加藤一二三」は最近見た漫才の中で個人的にかなりハネてる。 道場六三郎が混ざるあたりから僕の脳内にまだ科学的にも未発見の新たな興奮物質が分泌され始めて

やっぱ睡眠は大事だった。今朝まで体調崩して寝てた。久々にむちゃくちゃ寝た。今日学校に来てカフェに居る。見てほしい僕の思考スピードとキレ、発想力を。幸福感とこの表情を。見てほしい。すべてのタスクがゴミのようだ。

宇宙の力を手に入れました。

僕は中学からサッカーを始めた。 周りは小学生から始めていた。 むちゃくちゃ下手だったから、少しいじめられたりもして、 中高はどうしたらサッカーが上手くなるかだけを常に考えていた。 練習ももちろん毎日やったけど、なんかこれじゃ追いつかないと思ったのか、 区内のすべての図書館に行って片っ端からサッカーの本を読んだ。 技術の本、練習法、戦術、メンタル、自伝etc,,, 当時サッカーの棚にあった本は多分すべて読んだ。笑 その中で「身体意識」の本に出会い、そこではじめて