渡邉甚平
忘れたことすら忘れてしまうこと。 それが怖いから写真を撮る。日記をつける。 出逢う前の貴方に出逢えないこと。 だから今とこれからを知ろうと思う。 本当はもどかしさあまりに、 眠れない程悲しいことばかりだ。 絶対とは言い切れない事象に囲まれている。 そこに人がいる事、誰かが言った言葉、目に見えているものや見てきたもの。全部絶対に存在していて事実であるとは誰も言い切れない。この宇宙の存在すら嘘かもしれない。 ただ唯一、それを考えている自分自身の思想は必ず存在してる。いわゆる哲学
突然なんだけど、もし今500光年離れた星に行けて高性能な望遠鏡あったら500年前の光が見えてるわけだから生の織田信長とか見えるって事になるよな。過去は踏ん張れば見れるんだなあ。でも今未来を見ることはできないんだなあ。だって今作ってるんだもの。うんち行くふりしておしっこしたら未来騙せるもの。 最近キングダムにめちゃくちゃハマっていて そんなことを考えてます。 戦国時代とかもよくよく考えたらすごい。 よくよく考えなくてもすごい。 槍とか剣で人を突き刺したり斬ったり。 正直一体どう
山梨県富士吉田市出身、日本を代表するロックバンド 『フジファブリック』さんの代表曲である『若者のすべて』を掘り下げる。 私事ではあるが私も山梨県出身でとても親近感が湧いてならない。 富士吉田市の防災無線のチャイムには実際にこの曲が使われた。 一度でいいからなまでそのチャイムを聴いてみたい。 おそらくその場に立ち尽くし、朝を迎えるほどの感慨深さが 私を襲ってしまうだろう。 若者のすべて 作詞・作曲:志村正彦 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた