『ミッション：インポッシブル』第7作、トムクルーズ自ら命がけの決死のスタント
どうも！じきどらむです！
『ミッション：インポッシブル』シリーズ最新作となる第7作では、主演のトム・クルーズが最高難易度の危険なスタントを披露しています。
身一つで数々のアクションに体当りしてきたトム自身が、イギリスのEmpireのインタビューでその過酷さを明かしています。
という訳で今回は『ミッション：インポッシブル』シリーズ最新作についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します！
死と隣り合わせ
主人公のイーサン・ハントは自身に課せられたミッションをクリアすべく建物間を飛び越え、滑走する飛行機に身一つでしがみついたりします。
イーサンを演じるトムが自らこの無謀とも言えるアクションを他人任せでは無く、常に死と隣り合わせの状況でスタントを行ってきました。
過去にはトムが建物に飛び移る際に足首を2本骨折したり、バイクが不意に爆発したりと様々な事故が発生している作品です。
風が強ければ
本作では地上約150メートルのランプ（傾斜路）から、バイクにまたがったまま空中へ飛び出す危険なバイクスタントを撮影したそうです。
トムは「スタントのために数ヶ月にも及ぶ訓練をこなしてきましたが、もし風が強すぎたら吹き飛ばされていたでしょう」と語りました。
“アクションの限界”に挑んでる作品なので、危険で過酷な環境下で撮影されていました。だからこそ引き込まれる作品が完成するのですね。
まとめ
主演が命をかけている作品で一位に君臨しそうな本シリーズの撮影について知る事ができました。大きなスクリーンで鑑賞したいですね。
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした！
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