〈初主演の予定が〉キアヌ・リーブスがディカプリオ&スコセッシ製作総指揮ドラマの主役を降板
どうも!じきどらむです!
『マトリックス』や『ジョン・ウィック』でお馴染みのキアヌ・リーブスが、 テレビドラマ初主演になる予定だった作品から降板しました。
という訳で今回はキアヌ・リーブスが降板してしまったドラマについてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
悪魔と展覧会
この度『The Devil in the White City(原題)』という作品で初主演を演じる予定だったキアヌの降板を米Varietyが報じました。
本作はジャーナリストのエリック・ラーソンが執筆した全8話構成の『悪魔と博覧会』というノンフィクション小説の映像化作品です。
内容は建築家ダニエル・バーナムが築き上げた“殺人の城”で、医師H・H・ホームズが27人を殺害した実話が描かれる予定でした。
降板の理由
本作の製作総指揮はレオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシが務める予定だったので豪華3人のコラボが実現しそうでした。
キアヌは建築家のダニエル・バーナム役を演じる予定でしたが、降板の理由は明らかになっておらず現時点では代役も決まっていません。
本作はアメリカのHuluにて2024年の配信を目指していて、来年からの撮影開始なのでそれまでに主要キャストのキャスティングを急ぐ予定です。
まとめ
キアヌのドラマ主演は過去にもあると思っていましたが、意外にも初めてはまだ観られないようですね。降板理由は一体なんなのでしょうか。
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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