〈ヴィンが明かす〉続編も期待されている中で『ワイルド・スピード』なぜ全11作で終わるのか

どうも！じきどらむです！

2001年から続くワイルドアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズは、全11作で完結することが判明しています。

スピンオフ映画がヒットし、続編も期待されている中で何故終わってしまうのか主演・製作を兼任するヴィン・ディーゼルが明かしています。

という訳で今回は『ワイルドスピード』の今後についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します！

2024年に完結

大ヒットシリーズの『ワイルドスピード』最新作（9作目）は日本で来月から公開される予定ですが、遂に終わりが見えてきました。

『ワイスピ』が全11作で完結する理由についてインタビューで聞かれたヴィンは「どの物語も終わりに値するのです」と語ります。

取材に応じたヴィンによれば、9作目以降の完結2部作となる第10作＆11作は2023年と2024年に連続で公開される予定です。

ヴィンの提案

「また、新作と完結2部作でも監督を務める予定のジャスティン・リン監督によれば、全11作での完結案はヴィンとの会話の中で生またそうです。

リン監督は「ヴィンは私と一緒にいた時、“ワイスピサーガは今のタイミングで幕を閉じたほうが良いと思う”と伝えてきました」と語りました。

「新作は完結章の1作目であり、ラスト2作のキャラクターたちの最高な旅を終わらせられるように全てをまとめ上げます」と説明しました。

まとめ

ヴィンは『ワイスピ』が完結する事に対して「その魂は安らかに眠る必要がらあるんです」と述べていました。その言葉に全てが詰まってますね。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした！

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