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米粉のケーキ黒ごま味のレシピをまとめてみました。

手作りお菓子の良いところは自分好みに変えられること。炊飯器で簡単にお菓子作れないかなとぼんやり考えていた9月下旬。過去の経験を掘り起こしながら、久しぶりにクックパッドで見つけたレシピに従って作ってみました。

が、うまくできない…

材料や道具、作業方法など試行錯誤しててようやく安定してきた私なりのレシピがまとまったので、自分の記録も兼ねて細かく書いてみます。

私は食物アレルギーはないし、栄養士のような専門知識もありません。

基本的な流れはこちらを参考にしつつ、大きく違う点は炊飯器ではうまくできなかったのでフライパンを使ったところです。


パンケーキやホットケーキを作る要領で、工程を3つに分けてみます。

■材料

米粉 150g

スーパーにあったこちらを使用。米粉には2タイプあって、お菓子作りには「1番」が良いようです。米粉なら何でもいいと思って最初は2番を使っていたらしい。友人から教えてもらって知りました。1袋450g、ちょうど3回作れてありがたい。

米粉を探すなら、スーパーでは小麦粉やパン粉がある棚、もしくはお菓子関係の棚で見かけると思います。

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砂糖 30g

よく見かける白い砂糖(上白糖やグラニュー糖)でもOKですが、私は精製していない砂糖(三温糖や甜菜糖、きび砂糖など)が好きなので今回はこちらを30gくらい使用。甘い味が好きな方はお好みで10g〜20g程度プラスして良いと思います。

探すなら、砂糖が売っている棚に。白い砂糖よりは割高ですが身体には良いと思っています。いろんな種類があるので眺めているのも楽しいです。

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黒ごま 40gくらい

炒りごまでもOK。ねりごまは試していないのでわからずです…。つぶつぶ食感もわかるくらいのたっぷりめに。ごまが苦手な方は入れなくてもOK。オリジナルレシピのようにドライフルーツに変えたり、ナッツ類もオススメです。

探すなら、100均でも購入できます。スーパーなら乾物類や調味料類の近くかな?

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ベーキングパウダー 4g

いろいろありますが、ちょうどこの商品1袋分。膨らませるために使います。

探すなら、お菓子関係の棚にあると思います。ドライイーストはパンに使うし、重曹はたぶん失敗するのでベーキングパウダーと書いているものを。選ぶ時は「アルミフリー」が良さそうです。食品添加物には気をつけたいところです。


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卵3個

サイズはS、M、Lいろいろありますが何でもOK。生卵。

牛乳 150CC

生クリームの代わりです。多少増やしてもOK。

サラダ油  10gまたは10CCくらい

マーガリンやバターでもOK。目分量ではティースプーン1杯くらい。フライパンが焦げないように少量&カロリーオフ。
焦げにくいフライパンなら、なくてもいいかもしれないです。

塩 10gくらい

おなじくティースプーンで、目安は半分くらい。
一度作ってみて調整してみるといいと思います。


■道具類

ほとんど100均で目にするモノや、比較的日常で使うことが多いアイテムです。

ボウル1つ 

写真左。直径20センチのものを使いました。

泡立て器(ホイッパー)で傷がつきやすいので、気になる人は耐熱ボウルかプラスチック製のボウル、ステンレス製ではないお鍋でもOK。

ハカリ(スケール)

写真右。これは100均のDAISOで「キッチン目安計」という商品名で売ってました。コンパクトサイズで電池不要。とても便利です。

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お椀やタッパーなど 1つ

粉類を一時的に入れるだけです。

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フライパン1つ

オリジナルは炊飯器を使っていますが、私はフライパンで焼きました。写真は直径26センチです。

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フライ返し、泡だて器、ゴムベラ

フライ返しはフライパンの直径くらいの長さがあるとひっくり返しやすいです。

そういえば、泡立て器の呼び方が「ホイッパー」、ゴムベラの呼び方が「シリコンスパチュラ」とか「キッチンスクレイパー」とか呼ぶのですね…。

フライ返しはフライ返しのまま?

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計量カップ、計量スプーン

写真はどちらも代用品ですが…。

お米用のカップ(1合用なので180CC?)にコーヒー豆をはかるスプーン(18gくらい?)です。

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■作り方① 測る

ハカリをこのようにセット。目盛り調整できます。

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砂糖をはかります。厳密でなくて大丈夫です。撮影前は30gにしたのに、おかしい。目盛りは40gに…。許容範囲内なので気にしない。

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次に黒ゴマ(他のトッピングにする人はここで)。このスプーンで2杯分。何も入れない場合はここは飛ばしてOK。

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塩もだいたいこのくらい。

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3種類を乗せた図。
砂糖の重さだけわかれば良いので、黒ゴマと塩は容器からおろしても良さそうです。

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このあと米粉をはかるため、いったん別の容器に移しておきます。

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続いて米粉。米粉は正確に150gを計っていきたいところですが±10gくらいなら大丈夫そう。

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粉類はこんな状態で計測終わり。

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牛乳も120CC~150CCほど測っておきます。温め不要です。

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測る作業はこれで終わり。

■作り方② 混ぜる

ボウルに卵を3個割って入れます。殻が入らないように気を付けてください。

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黄身と白身が混ざったら牛乳を全部入れます。

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砂糖、黒ゴマ、塩を全部入れます。

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混ぜます。

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しゃこしゃこ混ぜていくとこんな感じ。砂糖が茶色いのでミルクティーみたいな色になりました。

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次に米粉を。おそらく一度にドバっといれるとダマになったりするかもしれないので、ここでは目分量で大丈夫なので4回~5回ほどにわけて入れて混ぜます。

最初はこのくらい。

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だんだん混ぜていくと泡立て器を持つ腕に粉の重みが・・・

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繰り返すとパンケーキやホットケーキの生地そっくりです。

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最後にサラダ油を少しと、ベーキングパウダー1袋(4g)を入れます。ここで泡立て器からゴムベラに変えます。

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ベーキングパウダーは、粉のダマがない程度に混ざればOKです。
泡立て器で米粉を混ぜたときのように何度もガッツリ混ぜない方がよさそうです。

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ベーキングパウダーを入れた直後はこのようにダマがありますが、大きく「の」の字とか、円を描くようにまぜます。混ぜる回数は少なめに。

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生地に粉っぽさがなくなればOK。

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混ぜ終わり。混ぜる工程は、卵を割るところから始めて約20分ほどでした。

■作り方③ 焼く

いよいよ焼きます。フライパンは予熱不要です。火力は最初からこのくらい弱くてOK。

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フライパンに生地を全部流し入れます。ゴムベラを使うとキレイです。

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しばらくすると、このように気泡が出てきます。
ひっくり返すのでこのままでも大丈夫ですが、気になる場合は、ガス台からフライパンを一度下ろし、テーブルなどにフライパンをトントンあてると気泡がとれます。

フライパンの底(炎が当たっていた面)でテーブルを軽く叩くイメージです。熱いので、テーブルにタオルやふきんを置くといいと思います。

気泡が消えたら再びガス台へ。

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10〜15分ほどで、だんだん外側が固まり、メロンパンのような見た目になってきます(この画像は気泡を抜いてます)。表面が乾いてきたら、フライ返しを使ってひっくり返します。焼き加減が気になる人は串などで火が通っていることを確認してもOK。

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フライ返しでひっくり返したら、ちょいと焦げています。何度試してもこのくらいの焼き色になりました。逆に焼き色が薄いとひっくり返す時に生地がベチャっと崩れてしまいました。

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5分ほどすると真ん中が膨らんできますので焼き上がりのタイミングです。

ちなみに裏面(気泡があった側)はこのような焼き具合。

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ガスを止めてもフライパンの予熱で生地に火が通ります。

やけどに気を付けて、触っても熱くならない程度になったらフライパンからおろして、好きな大きさに切ってみます。

■完成!

耐熱皿に置いて、カットしてみました。
写真では、ちょっとあたたかかったので切れ目が荒いですが、きちんと冷めてから切るとしっとりしてキレイです。

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断面。だいたい3センチくらいの厚みです。

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ごまの風味と食感があります。もっちりしていてボリュームもあるので軽食になるし、緑茶に合います。

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■作る時のポイント

・米粉は選ぶ時と計る時はしっかりと

・ベーキングパウダーは混ぜすぎない

・焦げやすいので片面焼けてひっくり返すタイミングを見逃さない。


■主な材料費の目安

このnote作成時点で私の地域の場合です。メーカーや地域、日々の価格変動などによってかなり異なります。※塩、サラダ油は少量なので含んでいません。

米粉  1袋250円
砂糖  1袋300円
黒ゴマ  1袋100円
ベーキングパウダー  1箱 200円
卵  1パック 150円
牛乳  200CC入り1本  150円

1回分では、

米粉  80円
砂糖  50円
黒ゴマ  15円
ベーキングパウダー  20円
卵  30円
牛乳  80円

こんなところでしょうか…。


改めて、冒頭でも紹介しましたが参考にしたオリジナルはこちらです。


食欲の秋の影響もあるかもしれない。

作っていて楽しかったし、気分転換になりました。

よろしければお試しくださいませ。

ここまで読んでくださってありがとうございました。


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2020/02/24▶︎自分のためのひとりごとをメモするnote。2019年9月以降の新規フォロワーお断りしています。即ブロックします。各SNS(特にTwitter、facebook)での無断シェアお控えください。