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なぜ笑顔の店員さんに接客されるのが億劫なのか 〜スタバ編〜

 この前、ふーみん(妻)がどうしてもフラペチーノを飲みたいと言うのでスターバックスのドライブスルーを利用しました。

 その時の店員さんの対応がめちゃくちゃ丁寧でよかったのに、自分としてはどっと疲れてしまい、なぜこんな風に感じてしまうんだろうと分析してみることにしました。

 その店員さんは笑顔が魅力的な人で、愛想よく話しかけてくれました。それなのに、なぜかしんどく感じてしまいました。

 よく考えてみると、ぼくは根っからの八方美人です。自分の気持ちや全体のバランスを鑑みず、ついつい相手のニーズに合わせてしまう傾向があります。

 そのため、

笑顔で話しかけられたら笑顔で話さなければいけない

そう思い込んでいたのです。


 そもそもフラペチーノを買うことになったのも、スタバを通り過ぎた後に、看板を目にしたふーみん(妻)が「フラペチーノ飲みたい」と急に言いだしたことがきっかけでした。

 ぼくとしては、早く家に帰りたかったので「また今度」と言ったのですが、一度言い出したら聞かないふーみんは「フラペチーノ飲みたい。フラペチーノ飲みたい」としつこくなんども訴えてきて、車の中でしばらく攻防を繰り返しました。

 挙げ句、フラペチーノを買いに戻ることになったのですが、ぼくの心の中はスッキリしないままドライブスルーの店員さんに対面したのでした。

 そういったモヤモヤを抱えた状態で、超絶笑顔の店員さんに接したものだから、テンションの低い状態から無理やりギアをあげて、愛想のいい表情を作らなければいけなかったのです。

 普段なら、愛想よく笑顔を作るくらいなんなくできるけれど、ふーみんと2人でいる空間だと完全にオフの状態です。外を歩いて気を張っている状態で店に入るのとは違い、家にいる状態で店員さんと接するような感覚です。

 その上、ひともめした後だったので、

 自分のテンションがただ下がりの状態で、笑顔MAXの店員さんと接したのでとてつもないギャップを感じてしまったのです。


 車は一見、外の空間であるように思えますが、セミプライベート空間だと思います。そんな中、外の人と接するとギャップに疲れてしまうことがあるかもしれません。

 正直、店員さんの態度にかかわらず、そのままの自分で接すればいいのですが、なんせ「八方美人」の自分は相手についつい合わせてしまいます。

 ぼく自身、ついつい相手のテンションに合わせてしまい疲れてしまうことが多々あったので、今は共感性をあえて下げて、素の自分を出す練習をしています

 実際、素の自分を出しても案外嫌われることはありません。

 みなさんも自分の感情を大切にするためにも、相手の感情に合わせすぎずあえて共感性を下げてみてはどうでしょうか。


#スタバ #接客 #笑顔 #八方美人 #メンタルヘルス #産業医 #セルフコントロール #フラペチーノ #自己分析 #コラム #エッセイ

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ぴらい&ふーみんの凸凹夫婦が、色んな人に出会い、話を聴き、それをもとに気づいたことを文章に綴っています。読んだ人が「もっと楽に」生きることができるようになりますように。そんなことを願って。

ステキな1日となりますようになり😉
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抽象化するぴらい(夫:産業医)と口の多動で喋り続けるふーみん(妻:ソーシャルワーカー)の凸凹夫婦が悩み相談を受けて考えたことを綴っています。"べき思考・役割思考で苦しむ人を減らしたい"が人生のテーマ。Twitter→https://twitter.com/mi_nusion
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