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無料体験コーチングセッション

僕がコーチングに込めた願い

まずは、こちらをご覧ください。

どんな場なのか?


僕がやること: 無料体験コーチングセッション

所要時間: 1.5〜2時間
形式:   Zoomで1対1
費用:   無料
対象:   取り扱いたいテーマがある方
アジェンダ:
 - 自己紹介
 - あなたがこの時間から得たいもの
 - コーチングを行う上での約束事
 - コーチングのテーマ設定
 - コーチング体験セッション
 - 脳のメカニズムの基礎の解説
 - コーチングサービスの概要のご紹介


僕のコーチング: ​国際コーチ連盟(ICF)準拠のコーチング

コーチという職業は、「私はコーチです」と名乗った瞬間から、コーチになれる。つまり、誰でもなれることができる。それが故に、「コーチ」という肩書を持つ人、「コーチングをやっています」という人は、世の中に多くいる。

正しいコーチング、間違っているコーチングというものはない。​コーチングは、十人十色で、それぞれがきっと役立つ場面がある。

しかしながら、国際コーチ連盟(ICF)という団体が世界にはあって、その団体が定義をしている「これがコーチングであり、こういう人がコーチですよ。」というものはある。それは、「国際コーチ連盟に認定されているコーチ・コーチング」と「国際コーチ連盟に認定されていないコーチ・コーチング」があるというだけの話だ。

僕は、国際コーチ連盟準拠の活動をしている。(資格名: 国際コーチ連盟ACC)

​その良し悪し、好き嫌いは、ご自身で体験してご判断下さい。


僕からの約束: あなたの安全性を担保 

国際コーチ連盟認定のコーチには倫理規定があり、その中に含まれるのだが、「あなたにとって、物理的にも、精神的にも、安心安全な環境」をお約束をいたします。

具体的には…

  • 守秘義務の遵守
    コーチング中に伺ったこと・聞いたことは、その場限りの扱いとして、その場から外に出ることはございません。

  • 個人情報保護
    あなたがコーチングを受けたという事実も含め、個人情報を外に漏らすことは致しません。

  • ​評価判断しない
    あなた自身が、精神的にも安全を感じられるように、あなたの頭や心の中にある価値観や思考の良し悪しを評価判断致しません。

ある種、懺悔をただただ聴いてくれる神父のような一面もあるかも。

何が得られるのか?


僕が提供すること: 頭で理解し、体験で腹落ちする時間

人が本当の意味で、その対象物を理解するためには、頭で理解して、体験で腹落ちする必要があると、脳科学では言われている。

だから、コーチングが人の変化にどのように寄与するのか?について、脳のメカニズムの解説をしながら、頭で理解できるようにしたい。

その上で、コーチングの体験を通じて、その変化を実感できるような場を提供したい。

​この2つが満たされた時、コーチングが「あなたの人生のどんな場面で必要なのか?」のイメージを持ってもらえるようになると思う。


あなたが得られること: 人生の場面での使い方のイメージが湧く

脳のメカニズムを知り、コーチングを体験してみると、人生のあらゆる場面での使い方が見えてくると思う。

例えば…

  • 仕事
    リーダーシップ発揮、意思決定する上での判断軸の形成、業務遂行上の悩み、キャリア形成、転職活動、独立・起業、職場の人間関係

  • 仕事以外
    家族関係、夫婦関係、親子関係、恋愛関係、趣味

​これらの場面で、どんな時に、コーチングをご自身のために役立てられそうなのか?のイメージが湧くと思う。


事例: 体験者の声

  • "コーチングというものがどういうものかがわかった。時期は今じゃない。でも、将来的に会社でマネージャーになった際に、必要なタイミングが来そう。"(30代会社員)

  • "うまく行っていない今の上司との関係性を見直す機会になった。今の上司ともなんとかうまくやっていけそう”(30代会社員)​​

  • "今の職場でやる気が出なくて困っていた。やってみたら、スッキリした。色々と割り切ったらやる気が出てきた。"(30代会社員)

  • "特定のタイプのお客様が怖くて、苦手だった。その苦手意識がなくなった。そんなお客様にもひるまずに対峙できるようになった。"(30代会社員)

  • “これから迎えようとしている経営の難しい時期に、伴走してくれるパートナーとして、コーチがいた方が良い理由がわかった"(40代経営者)

  • "転職活動で、第一希望のところで無事内定が出た。"(40代会社員)

  • "会社の未来を左右する、大事なプレゼンがうまくいった"(40代経営者)

  • "これまで味わったことがないような、平穏で穏やかな感覚を味わうことができた。"(30代中間管理職)

何故、コーチングをやるのか?


僕が信じていること: 100人いたら99人に役立つ場面がある

「コーチングという技術は、100人いたら99人には、人生のどこかのタイミングで必ず役に立つ」

僕は、そう確信している。

コーチングを学んでいく過程で、僕は、脳のメカニズムを学んできた。人の脳をメカニズムを理解していくと、いかに多くの現代社会人が、人の脳について無知であることがわかった。「何故、人は悩むのか?」「何故、人は成長や変化に苦しむのか?」「どうやったら、悩まないようになるのか?」「どうやったら人が成長・変化するのか?」という類のことが、面白いほど、解明される。

​それを知るだけで、人生が明るくなるし、希望に満ちる。​そんな人を幸せにするための一つの手段として、コーチングがあると信じている。


僕の葛藤: 食わず嫌い、毛嫌い、誤解されている

コーチングとは、実に脳のメカニズムに沿った合理的で、万人にとって役立つ技術だと思っている。

一方で、そこそこの割合で…

  • 「食わず嫌い」している人がいる。

  • 過去の経験から、毛嫌いしている人がいる。

  • 価値が腹落ちしていない人がいる。

  • 得体が知れないと感じる人がいる。

…というのが、僕の感触だ。その気持ちは受け止める。というのも、私自身が元々コーチアレルギーだったからだ。私を含むコーチという職業に就く人が、そのようにさせてしまった。

しかし、それは、その方にとって「コーチングが役に立つ場面に立たされている」にも関わらず、コーチングというものを一つの選択肢から排除してしまっているような気がする。

​​そんな方にとっての機会損失は、非常に勿体なく、残念なことだと思う。


僕の願い: 必要な時にコーチングをフラットに検討できる

コーチングの過大評価なんていらない。好きになってくれなくても良い。それは個人の自由だし、押し付けることも押し売りするような性質のものでもない。

ただ、人生の必要な場面で、バイアスなくフラットに、一つの選択肢として検討できるようになることが大事だと思っている。

「あ。今、私はコーチングを受けることを、選択肢として考えてみると、前に進めるのかもしれない。」

…とか?

そんな人を100人増やしたい。​

お問い合わせ

「早速、受けたい!」

…という方も…

「ちょっと興味あるけど、いきなりコーチングを受けるのは怖いから、まずはどういうものなのかの説明を受けたい」

…という方も、是非是非お問い合わせください。

原則として、1営業日以内に、メールにてご連絡いたします!

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