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目黒蓮くんの好きなところ

目黒蓮くん、26歳のお誕生日おめでとう! 目黒くんの好きなところを思いつくだけ書いていこうと思います。 れっつご ・顔 最初がこれかよ。 という声は一旦無視します。 年々かっこよくなっていっている気がするよ。 そりゃジャニーズですし、アイドルですし、元々かっこいいですが。 根拠のある自信をつけたアイドルは無敵ですからね。 個人的には眉毛の傷がわかるくらいのメイクが好き。 あと髭はないほうが好き。(そうですか。) ・低めの声とおっとりした話し方 これは完全に個人的に好き

    • 推しが朝ドラに出る。

      推しが朝ドラに出る。 そのことを知ったのは今日のお昼過ぎ。 友人からの連絡だった。 祝福の文字と共にネットニュースのスクショが送られてきていた。 記事を目で追うものの頭が追い付かない。 「本当に?嬉しい!本当に?」 正直、”朝ドラ出演”は予想していなかった。 もちろん悪い意味ではなく。 現時点で決まっている仕事により2022年下半期も大忙しであろうと決め込んでいたため、新しい演技の仕事があるということに面食らったという表現が合っているかもしれない。 目黒蓮、そんなも

      • 1万字インタビューを読んで

        また「今更なんだよ。」と言われるであろうことを書く。 タイトルの通り、目黒蓮くんの1万字インタビューの感想である。 それが掲載されていたのはMyojo 2021年3月号。 発売されたのは、もう1年以上前だ。 最近更に目黒蓮くんのことを考えることが増えた私は これを読み返した。 私はSnow Man加入前の目黒くんのことを知らない。 どんなキャラクターだったとか、どれだけ苦労してきたかとか、 そういうこともわからない。 それでも、このインタビューを読んで、これまでの目黒

        • 私が目黒担になった日。

          これは沼落ちブログである。 3年前のあの日、私は目黒蓮くんのファンになった。 今更沼落ちブログを書くなんておかしいよね。 3年前のあの日のことを鮮明に覚えていることはもっとおかしいよね。 覚えているなら書いてしまおう。 どうせなら残しておこうというただの自己満。 「忘れないなんて 忘れてゆくから」 と、ある人も言っていたしね。 それは2019年9月のある日。 「え??今の誰??」 私はあの日を、あの瞬間を、一生忘れることはないだろう。 そう確信するほどの衝撃。

        目黒蓮くんの好きなところ

          滝沢歌舞伎ZERO2022備忘録

          あの瞬間、確かに、この目はあなたを観るためだけにあったし、 この耳はあなたの声を聴くためだけにあった。 先日、滝沢歌舞伎ZERO2022を観劇してきた。 私にとって初めての「滝沢歌舞伎」 どんどん薄れていく記憶とその日に書いたメモを抱きしめながら、 そのときに感じたこと、考えたことを残しておこうと思う。 あの日、新橋演舞場へ向かう途中の電車内、 私は未だかつてないほど緊張していた。 今から滝沢歌舞伎を観に行くこと、目黒蓮くんに会えること、 それが信じられなかった。

          滝沢歌舞伎ZERO2022備忘録