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基本の瞑想、無心にする瞑想の本当の話

9210文字

これまでヤバい瞑想と良い瞑想の違いを調べていた。無心にする瞑想の定義について敵のデタラメが沢山入っている。瞑想歴長い、またはヨーガの真面目な先生でさえも分かっておらず話している事が沢山ある。糞・仏教坊主など論外だ。なので、ワシの今現在の無の瞑想についての最上限の理解を書き示す。

すでに敵の教えが混ざりまくったデタラメのものしか無いのだ・・・自身の経験で選別してたことを書き示す。



まずその1、上の図のどちらでも良い(笑)


瞑想 (無心にする瞑想)

思考と脳内会話こと雑念の違い。これが世見もワシも分かっていないんじゃないかと・・・(;´Д`)

精神世界・宗教ので瞑想で思考を消せというが、これは脳内の会話を消せと言う意味だ。で、辞書を開くと脳内の会話のことの言葉ではない・・・!ワシは精神世界の本を沢山読んでいたし、そういう人達とも沢山話ていて、思考=脳内の会話として話しているが、これは言葉の使い方からして間違いだ・・!(;´Д`)

【思考】[名](スル) リンク
考えること。経験や知識をもとにあれこれと頭を働かせること。「思考を巡らす」「思考力が鈍る」
哲学で、広義には、人間の知的精神作用の総称。狭義には、感覚や表象の内容を概念化し、判断し、推理する知性の働きをいう。
心理学で、感覚や表象の内容を概念化し、判断し、推理する心の働きや機能をいう。

【知性】リンク
物事を知り、考え、判断する能力。人間の、知的作用を営む能力。
比較・抽象・概念化・判断・推理などの機能によって、感覚的所与を認識にまでつくりあげる精神的能力。


脳内の会話

これは過去の納得がつかない感情から出ている。強いものをトラウマと言う。不幸な人はブツブツ話しながら歩いているだろ、あれ、怒鳴りながら歩くまでの末期の人も居るね・・(;´Д`)

精神世界や宗教では思考することは役に立たず、神を探す、本当の自分は感情であると教えるが、これは敵の罠です。これは逆であって、瞑想で脳内の言葉を止めるということは、とにかく今の感情を止めることになるんだ。止めようとしても止まらない脳内の会話、終わっていない感情を出す、まず意識的に認めることが瞑想。それについていってはいけない、ただ有ることを認める、だ。


脳内の止まらない会話の正体

脳内の止まらない会話の正体は、過去の納得がつかない未解決の感情です。そして、未来への不安です。過去と未来の囚われが犯人だから、まず頭の会話を止めるには、今ここに集中する。これが今ここの本来の意味。


今ここ

「過去を気にするな」「未来を思い悩むな」などと精神世界や自己啓発の詐欺師は言うし、そんなことを言っていないで「今やらなきゃいけないとこをちゃんと」・・などと学校の先生も会社の上司も寝言を言うが、この「今」はユダヤ人の仕込んだ洗脳で。

今ここの話は、瞑想で脳内の会話を止める技法の技の話であって、実際の現実世界であった過去これからの未来も考えなくて良い。という話にすり替えた。現実逃避と言わず、現実逃避をさせるのが狙いだ。

確かに多くいる、石橋を叩きまくって渡らない、行動を起こすことが出来ない人に対してはそのように言うのは正しいだろうが、精神世界で言われている話はもうすでに違う。

ユダヤ人は過去でおきた正しい出来事や知識を、ゴイムより遥かに知っており、今現在周到に考え計画を建てる。


「過去に学び、今現在考え、未来のより良い道を選ぶ」

苦を無くすには現実の問題を解決しなければいけない、「過去に学び」「未来の計画」を「今ここに深く考える」ことによって解決する。過去に学び、未来をより良くする方法を思考するのが本来の脳の使いかた。これこそが真の神・サタン・シヴァが与えた私たち人類が幸せに栄える為に与えた力、巨大な脳みその使い方。

過去の記憶がしっかりしていないと、今現実も考察が出来ないんだ。トラウマは問題だが、記憶自体は大切なものだ。

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