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ユダヤ共産主義NWO年表(フリーメーソン→→→イルミナティ年表)

投げ銭制 4775文字

フリーメーソンがイルミナティに浸潤されていく歴史の年表の作業中のもの。詳しくなるに連れて随時更新していく予定。浸潤なので大昔と近代は敵味方は分かるが、代わり側でグレーゾーンがあるんだ。誰彼が敵で、誰が味方だったのか?発言を分析するにとても重要。

みなさんの研究用に無料で閲覧、投げ銭制で。沢山の人で調べた方がより精度が上がる。イルミナティが出来る前から、イエズス会内で、そのような組織があっあようだが、まだ、良くわからないです。イルミナティの思想やオカルトはイエズス会がメインで、フリーメーソンや薔薇十字会やその他のオカルト結社に学んだようです。


アメリカフリーメーソン年表

●16世紀 ヨーロッパ諸国によるアメリカ植民地化は16世紀に始まった。
●現在の米国は、大西洋沿岸に沿って位置する13植民地が発祥である。

●1723年以降。マルクス家は代々ユダヤ教のラビで、1723年以降にマルクスはトリーアのラビ職を世襲。

●1749年。最初のメソニック・ロッジが設立された。この最初のロッジのメンバーのうち、14人のうち90%がユダヤ人であった。(この情報本当かな?)
1776年5月1日、イルミナティ設立=イエズス会の修道士だったインゴルシュタット大学教授のアダム・ヴァイスハウプトが 1776年5月1日に創設した秘密結社。カール ・マルクスの共産党宣言から殆どそのままで、シオンの議定書全般とも完全に一致。イルミナティの信条は、今日なお我々を苦しめている急進的な自由平等主義の起源です。これはキリスト教から来た同じ周到な計画です。

●1776年7月4日、アメリカ独立戦争〜1783年、同戦争は英国からの米国独立の承認により終結し、ヨーロッパの植民地帝国を相手に成功した世界初の独立戦争となった。

●1782年7月16日。
ヴァイスハウプトは、ヘッセン=カッセルのウイリアム9世の城でウィルヘルムスバッド会議。1782年7月16日。フリーメーソンにユダヤ人財閥が大挙し入り込む。(ユダヤがフリーメーソンに入り込み出したのはココだよな)イルミナティの会員には、ロスチャイルド家、オッペンハイマー家、ウェルテイマー家、シュスターズ家、スピーヤーズ家、スターン家など。

●1787年9月17日、現在のアメリカ合衆国憲法が起草された。その時、史上最大の反ユダヤ的発言の一つを、ベンジャミンフランクリンは宣言。ベンジャミン・フランクリンによるこの予言は、1787年のフィラデルフィア憲法条約での「休憩中のテーブルでのチャット」

●1789年4月、初代大統領である「ジョージ・ワシントン-- 1789年4月、議会での演説案。「この幸運な時期に、アメリカ合衆国は国家として誕生しました。その国民が完全に自由で幸福でないとしたら、その原因はすべて彼ら自身(ユダヤ人)にあるでしょう。」「神の言葉に啓示された祝福された宗教(キリスト教)は、最良の制度が人間の堕落によって乱用される可能性があることを証明する、永遠の恐ろしい記念碑として残るだろう。」

ジョージワシントン 「彼らは敵の軍隊よりも効果的に我々に対して働く。彼らは我々の自由と我々が従事している大義に対して100倍も危険である。社会の害虫であり、アメリカの幸福にとって最大の敵であるユダヤ人を、各州がずっと前に狩り出さなかったことは、大いに嘆かわしいことである」。-- Sursa: Maxims of George Washington by A.A Appleton & Co.

別翻訳

「彼ら(ユダヤ人)は、敵の軍隊よりも私たちに対してより効果的に働いています。彼らは私たちの自由と私たちが従事している大義に対して100倍危険です・・。それぞれの州がずっと前に彼らを社会の害虫として追い詰めていないことは嘆かわしいです。社会とアメリカの幸福のために私たちが持ている最大の敵を追い詰めたわけでは有りません。——ユダヤ人」

(Paul F. Boller&John George、They Never Said It、オックスフォード大学出版局、1989年、126ページの議論を参照)
http://msgboard.snopes.com/cgi-bin/ultimatebb.cgi?ubb=get_topic;f=101;t=000130;p=0

●1789年5月5日 – 1799年11月9日、フランス革命。1789年5月5日 – 1799年11月9日

1798年10月24日ワシントン大統領1798年10月24日 イルミナティはヤバイぞ!警告(ベンジャミン気づいてがワシントンに出した手紙の話じゃないか?)

1812年。ユダヤ教のマルクスの父、父ハインリヒは1812年からはフリーメーソンの会員になっている。

1841年、カール・マルクスは、後の共産主義同盟の創設につながる正義同盟(The Just of the Just)のメンバーだった。1841年、モーゼス・ヘスはマルクスを「正義の同盟」と呼ばれる社会に引き入れた。正義連盟のモットーは「すべての人は兄弟」であり、その目標は「隣人愛、平等、正義の理想に基づく地球上の神の王国の設立」。

マルクス1866年11月『資本論』第1巻 出版

1881年、米国ガーフィールド大統領は暗殺の二週間前にユダヤ国際金融資本に警告。

1890年代の終わりから1900年代の初め。シオンの議定書。

1913年、アメリカでは、ユダヤ人の傀儡であったウッドロー・ウィルソン大統領の命により、連邦準備制度理事会が設立される。

●1932年。マルクス・エンゲルス・レーニン研究所が1932年に編纂して出版したのが『経済学・哲学草稿』


ベンジャミン・フランクリン

フィラデルフィアの1787年からの憲法。すべての時間のユダヤ人に対する最高の声明の一つで、彼は言った。

「私はワシントン総督の、この若い国家を永遠の影響力と浸透から守る必要がある事に完全に同意する。その脅威は、皆、ユダヤ人です。いずれの国でも、ユダヤ人はより多くの数に定住し、彼らの道徳は縮小しました。貿易の完全性を低下させた。分離された状態の中に同化されていない状態を作りました。彼らが野党に遭遇した時、彼らはスペインとポルトガルの場合のように財政的にその国を破壊しようとしました。

1,700年以上にわたり、ユダヤ人はパレスチナと呼ぶ祖国から追放された事を悲しげに訴えました。しかし紳士は、たとえ世界が故郷を返すとしても、すぐにそこに帰らない理由を見つけるだろう。なぜ?

彼らは吸血鬼で、吸血鬼は他の中では吸血鬼では生きていないからです。彼らは彼らの中に住むことは出来ません。彼らは自分たちの人種に属さない人から生きなければならい。あなたが憲法を通じて米国から除外しないとすれば、200年も経たないうちに彼らはここで大勢を占め、地球を支配して虐殺し、アメリカ人が命を与えた、私たちの政府の形態を変えるでしょう、彼らは私たちの自由を危険にさらします。

私たちがそれらを除外しない限り、200年も経たないうちに、私たちの子孫たちは、紐を引っ張る間に、地球を働かせて資源を提供します。私はユダヤ人について何もしなけば、あなたの子供たちは、あなたを墓の中で呪うでしょう」と皆さんに警告します。

フランクリンの発言は、サウスカロライナ州のチャールズ・コーツワース・ピンクニーの日記のセクションにある「中断時にテーブルの周りでチャットチャット」に記録されています。ピックニー(1746年〜1825年)は、大会に出席し、後で彼の日記に掲載した著名な演説とスピーチを指摘した。他の預言と同様に、フランクリンの予言の最も良い証拠はおそらくそれを達成することです。

1787年、ベンジャミン・フランクリンの不気味な可能性の予測は、約200年後の今日、厳しい現実になっています。

https://www.islam-radio.net/islam/english/toread/frnklin.htm
http://www.jaegerresearchinstitute.org/articles/franklin.htm


トーマス・ジェファーソン(18世紀のアメリカの政治家)

●トーマス・ジェファーソン「ユダヤ人は散らばっているが、彼らは今でも、彼らが住んでいる土地とは異なる一つの国家を形成している。」
(A. A. Appleton&Co.によるジョージワシントンのマキシムズ)


トーマス・ジェファーソン(D.ブールスティン、アメリカ人)

「地球で働いているのは、選ばれた神々がいたとしても、神の選ばれた民です。」トーマス・ジェファーソン(バージニア州のノート)

リンク

フランクリンは、言論の自由という権利を強く支持していました。

自分の舌を自分のものと呼べない哀れな国では、何かを自分のものと呼ぶことはほとんどできません。

国家の自由を破壊しようとする者は、まず言論の自由を制圧することから始めなければならない.思想の自由なくして知恵などありえないし、すべての人の権利である言論の自由なくして公共の自由などありえないのである。


シリーズ「反ユダヤ主義」の一環として
反ユダヤ主義

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The speech

上のベンジャミンフランクリン の発言と同じだが、少し違う。こちらは、「彼ら(ユダヤ人ら)は憲法によって排除されるべきだ。」と述べているところ。アメリカが侵略されなければ今頃このNWO計画は相当遅れていたはず・・・。

演説の舞台は、大陸議会の大会中にピンクニーが記録したとされる夕食の席での議論である。主に、成立したばかりの合衆国にユダヤ人の移民を認めることに反対する極論述をべている。本文は以下の通り。

アメリカ合衆国には大きな危険がある。その大きな危険とは、ユダヤ人である。諸君、ユダヤ人はどの土地にも住み着き、道徳的水準を下げ、商業的誠実さを低下させてきた。ユダヤ人は同化せず、孤立したままである。 抑圧されると、ポルトガルやスペインのように国家を経済的に締め付けようとする。

1700年以上もの間、彼らはその悲しい運命を嘆いてきた――すなわち、彼らは母国から追い出された。しかし諸君、今日の文明世界が彼らにパレスチナとその財産を返すとしたら、彼らはすぐにそこに帰らない差し迫った理由を見つけるだろう。なぜ?彼らは吸血鬼であり、吸血鬼は他の吸血鬼に依存して生きることはできず、――彼らは自分たちだけで生きることはできません。彼らはキリスト教徒や彼らの人種に属さない他の人々の間で生活しなければなりません。

もし彼らが100年以内に憲法によって米国から追放されなければ、彼らはこの国に大量に流れ込み、私たちを支配して破壊し、私たちアメリカ人が血を流し、生命、財産、個人の自由を犠牲にした私たちの政府の形態を変えてしまうでしょう。もし200年以内にユダヤ人が排除されなければ、私たちの子供たちはユダヤ人を養うために畑で働き、ユダヤ人は会計所で嬉々として手をこすっていることだろう。

counting houses(会社・銀行などの)会計課、経理部、会計室

諸君、もし君たちがユダヤ人を永遠に排除しないならば、君たちの子供やその子供の子供たちは墓の中で君たちを呪うだろう。彼らの考えはアメリカ人のものではありません、たとえ彼らが10世代にわたって私たちの間に住んでいたとしてもです。ヒョウはその斑点を変えることができない。ユダヤ人はこの土地にとって危険な存在であり、もし彼らの侵入を許せば、我々の制度を危うくするだろう。彼らは憲法によって排除されるべきである。

また増えます。

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